I(わたし)メッセージで伝える
事実を伝える
コーチングの中でよく使われるスキルです。
オカンも今はコーチの端くれ!
家庭での会話は、それを心がけています。
以前なら、ムスメに
「あんた、CDの音うるさいねん。小さくしなさい!」
って言っていたところを
「CDの音、大きいから気になるねん。小さくして欲しいんやけど。」
ほんの小さなことだけど、
音が大きいこと
オカンが音が大きいことが気になっていること。
音を小さくして欲しいと思っていること。
嫌味や批判の言葉、指示命令を使わず
事実と私が思っていることやって欲しいと思っていることを
そのまま伝える。
我が家では、オトンとばあちゃんが
子どもたちに話す時は、ほどんど指示命令。
「やりなさい!」か「やめなさい!」
ばあちゃんは、未だに、もういい歳のオカンをつかまえて
「あんた、少しはかたづけなさい!
誰か来たら、はずかしいやろ!笑われるで・・」
指示命令&他人基準
他者の評価が一番気になる以前の私をつくっていたのは
この、言葉にあると思っています。
コーチングに出会い、かなり変わったって思える今日この頃です。
が、肝心なところで、周りの人がどう評価するかにこだわってしまうのは
母が娘の私にかけ続けてきた言葉にあると
今も感じています。
(こんな、書き方をしましたが
母の存在を否定するって気持ちはありませんので・・)
っと、いうわけで、
子育て中のお母さんには
I(わたし)メッセージで伝える
事実を伝える
やって欲しいな
試しに使ってみてください。
きっと、変化があると思います。
いや、絶対にあります
事実を伝える
コーチングの中でよく使われるスキルです。
オカンも今はコーチの端くれ!
家庭での会話は、それを心がけています。
以前なら、ムスメに
「あんた、CDの音うるさいねん。小さくしなさい!」
って言っていたところを
「CDの音、大きいから気になるねん。小さくして欲しいんやけど。」
ほんの小さなことだけど、
音が大きいこと
オカンが音が大きいことが気になっていること。
音を小さくして欲しいと思っていること。
嫌味や批判の言葉、指示命令を使わず
事実と私が思っていることやって欲しいと思っていることを
そのまま伝える。
我が家では、オトンとばあちゃんが
子どもたちに話す時は、ほどんど指示命令。
「やりなさい!」か「やめなさい!」
ばあちゃんは、未だに、もういい歳のオカンをつかまえて
「あんた、少しはかたづけなさい!
誰か来たら、はずかしいやろ!笑われるで・・」
指示命令&他人基準
他者の評価が一番気になる以前の私をつくっていたのは
この、言葉にあると思っています。
コーチングに出会い、かなり変わったって思える今日この頃です。
が、肝心なところで、周りの人がどう評価するかにこだわってしまうのは
母が娘の私にかけ続けてきた言葉にあると
今も感じています。
(こんな、書き方をしましたが
母の存在を否定するって気持ちはありませんので・・)
っと、いうわけで、
子育て中のお母さんには
I(わたし)メッセージで伝える
事実を伝える
やって欲しいな
試しに使ってみてください。
きっと、変化があると思います。
いや、絶対にあります