前回の続きです。
子どものことを全く信じていない、オトンにプチ切れのオカン
なぜか斉藤ひとりさんのCDを聞くことになったオトン
オトンはアネのところに、突然、○○ちゃん大好き!
とメールをしてきたらしい
「ちゃんと、返信しといたよ。」とアネ
CDを聞いて影響されてるなって、思っていた
夜中2時半に帰ってきて
(仕事帰り、遊んでたわけではありません)
予想通り、明るいし、楽しそう。
今ま . . . 本文を読む
アネが高校を辞めることになり
そのことでオトンとちょっとだけ言い合いになった
手放しで喜ぶ私に対し
「あいつは、いつも頑張りどころで、頑張られへん。
楽なほう、楽なほうへ逃げてるだけや。
どうせ、初めから高校なんか続かんと思ってた。」
こんな事を口にしたオトンにちょい切れした私
親が信じてやらんくって、誰が信じるのん?
もしあなたが社会的に間違ったことをして、
世界中があなたの敵になっても . . . 本文を読む