前々から気になっていたKT TunstallのCDを最近ようやく借りた。
とは言っても最近発売された2ndアルバム『ドラスティック・ファンタスティック』
ではなく1stの 『Eye To The Telescope』。
アルバムにはCD-EXTRAで「Suddenily I See」のPVが!
>ケイティー・タンストールの完全オリジナルな演奏!!
ループペダルを使用したパフォーマンス!!
ループペダルとは、自分の出す音をすぐにループさせて、
1人で多重プレイをすることができるのですが、
その場でどんどん音楽が作られていくような感じ、
それも曲の中で作られていく音楽は見事!!
だそうです(誰かのこめんと拾っただけだから、、)。
たしかにライヴ感ありのグルーヴィーな感じ?
観ていたらベースが弾きたくなって、
アンプに繋いでさわりだけ弾いてたらanもやって来て自分のウクレレをかき鳴らす。こりゃ楽しい♪
さしずめKTanstallだね。
KTみたいなカッコイイ女性になってほしい!
そのためにゃ俺がもっと×1000000000000000男を磨かにゃなるめぇ。
【KT Tunstall のプロフィール】
1975年生まれ。スコットランド出身のシンガー・ソングライター。
16歳の頃からギターと作曲をはじめる。
U2やNEW ORDERを手掛けたプロデューサー、スティーヴ・オズボーンに出会い、2004年12月デビュー・アルバム『Eye To The Telescope』をリリース。
このアルバムが、全世界で300万枚を超える大ヒットとなり、2006年4月12日に同アルバムで日本デビューとなった。
中国系の血を引くスコットランド人。セント・アンドリュースで育った彼女は、生まれてすぐに養女として現在の両親に引き取られ、アウトドア派の両親と共に、子供時代を山やテントの中で過ごした。子供の頃から宇宙に関するものに夢中だったという彼女の父は物理学者。父はセント・アンドリュース大学の天文台の鍵を持っていて、真夜中にKTたちを起こしてハレー彗星を見せてくれたこともあったという。そういったことが、デビュー・アルバムに『Eye To The Telescope』(=望遠鏡を覗く目)というタイトルをつけた理由のひとつでもあるという。
当初は演劇を志していたが、やがて音楽に転向し、10代にして曲を書き始める。リッキー・リー・ジョーンズ、キャロル・キング、フリートウッド・マックらの伝統を受け継ぎつつも、時代に左右されない普遍性を備えている。U2、ニュー・オーダー、ハッピー・マンデイズらを手がけてきた伝説的プロデューサー、スティーヴ・オズボーンのもと、彼女はデビュー・アルバムの制作。<ブリット・アワーズ2006>において最優秀ブリティッシュ女性アーティストを受賞、本格的なシンガー・ソングライターとして高い評価を得ている。
へぇ、NEW ORDERを手掛けたプロデューサーなんだ。NEW ORDERをラジオで聞いたときも
すぐに気になったし、KTもラジオから流れてきて気になって惹かれたなぁ。