ダ・ヴィンチ・コードを本で読んだり映画をご覧になった方は分かるかもしれませんが
ロンドンの観光名所の中ではちょっとマニアック(?)なテンプル教会へ行ってきました。
入り組んだアパートやオフィスのような建物が周りにあり、なかなか見つけられなくて
他に観光客も全くいないので、たどり着くまでに時間がかかりました。
テンプル騎士団によって1185年に建てられた円形の礼拝堂が特徴。
一般公開されている時間がとても短く、一日中閉館の日も多いこの教会。
残念ながらこの日は中に入ることができませんでしたが、まだ日本にいた時に
小説を読んで想像をふくらませていたダ・ヴィンチ・コードの世界を目の前にして
興奮気味で写真をたくさん撮りました。
次に向かったのは同じくダ・ヴィンチ・コードに出てくる秘密結社(Freemason)の本部。
博物館兼図書館になっていました。
テンプル教会の近くには王立裁判所(Royal Courts of Justis)があり、
報道陣が何かの判決を待ってカメラを準備していました。
日本でも有名な紅茶のトワイニングス(Twinings)本店もすぐ近くにあります。
入り口はとても小さいですが、入ってみると両脇にびっしり紅茶とコーヒーが並んでいて
意外に奥行きのあるお店でした。
なぜ平日にこんな観光をして来たのかと言うと、もうすぐ帰国してしまうママ友達が
ロンドン市内で行きそびれて最後に行っておきたい場所が、このテンプル教会だったので
同行させてもらったという訳です。
もちろんロンドン生活1年目の私はまだまだ行ってみたい場所がたくさん。
知れば知るほどロンドンという街は奥が深いです。
ロンドンの観光名所の中ではちょっとマニアック(?)なテンプル教会へ行ってきました。
入り組んだアパートやオフィスのような建物が周りにあり、なかなか見つけられなくて
他に観光客も全くいないので、たどり着くまでに時間がかかりました。
テンプル騎士団によって1185年に建てられた円形の礼拝堂が特徴。
一般公開されている時間がとても短く、一日中閉館の日も多いこの教会。
残念ながらこの日は中に入ることができませんでしたが、まだ日本にいた時に
小説を読んで想像をふくらませていたダ・ヴィンチ・コードの世界を目の前にして
興奮気味で写真をたくさん撮りました。
次に向かったのは同じくダ・ヴィンチ・コードに出てくる秘密結社(Freemason)の本部。
博物館兼図書館になっていました。
テンプル教会の近くには王立裁判所(Royal Courts of Justis)があり、
報道陣が何かの判決を待ってカメラを準備していました。
日本でも有名な紅茶のトワイニングス(Twinings)本店もすぐ近くにあります。
入り口はとても小さいですが、入ってみると両脇にびっしり紅茶とコーヒーが並んでいて
意外に奥行きのあるお店でした。
なぜ平日にこんな観光をして来たのかと言うと、もうすぐ帰国してしまうママ友達が
ロンドン市内で行きそびれて最後に行っておきたい場所が、このテンプル教会だったので
同行させてもらったという訳です。
もちろんロンドン生活1年目の私はまだまだ行ってみたい場所がたくさん。
知れば知るほどロンドンという街は奥が深いです。
ブログ読みながら私も興奮っ
今にも何か事件が起きそうな雰囲気!Okey Dokey!
Twiningsも紅茶の本で入口だけ見たことあって行ってみたかったの!
マミちゃんが私の代わりに行ってくれて夢が叶った気分~
そんな風に思ってくれたなんて、ブログに載せた甲斐があったよー。
Twiningsも、@iちゃんみたいにお茶の知識が豊富ならもっともっと楽しめるんだろうけど、
初心者の私はとりあえずオススメの紅茶とかバラ売りのお試しティーバッグを買って帰ってきたよ。
テンプル教会もTwiningsもいつか一緒に行けたら素敵だね。