時は流れた.................。

　　　　　　　　　　昨夜　の　べべ～
　　
　　　　　　　あんまり好きではないコロコロを　　　　　　　　枕にして爆睡なさる。ダイジョウブ？

　　　　　　　　　　　　　　　就寝時、目に入って来たお花...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ひえ～っ、あっという間にしんなりぼろぼろ...」ワンまま
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　朝目覚めると
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐしゃ...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はあ」と残念な気持ち、デモ
　　
　　　　　　　　　　　まだあった♫　　　　　　　　　　　　　　　　　ここにも♫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しみにしましょう♫


　　　　　　　　　　　　　　そして　いつもと違う早朝のお散歩
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　一歩一歩が　『キュッ　キュッ』　と　鳴る感じの　雪の道路♫
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一周して帰宅
　　
　　　ひよりのクセ　　伏せの時そっくりかえるあんよがね、　　　　　あんよがかわいい♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここに、手の平を当てると気持ちいい♥

　　　　　　　　　　　　　　　　　　しばし、寝んね～
　　　　　　　　　　　　　　「きょうは、長い時間、お留守番だよ！
　　　　　　　　　　　　　　かあさんは、夜まで、帰って来れないからね～」ワンまま
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　留守番のべべひよの様子を見てみたいなあ。どんなふうに過ごしているんだろう...。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　　　　　
　　　　　　　と言う事で、べべひよをおいて、急にちょっと遠くへ出かけました。

　　　　　まずは、昔一緒だった職場のボス！！
　　　「急ですが、そちらに行くので会えませんか？」のメールに
　　　　　　　　　「おう！何時に着くんだ？」と速攻電話で、聞き慣れたパワフルな声！！
　　　　　　　　　美味しいお昼と楽しいおしゃべり♫　を　いただきました～　（＾＿＾）

　　　　　次に、以前仕事で一緒に暮らしてた少年！！
　　　　　　　　ケンカばっかりしていた二人が、長い時間を経て、懐かしさが手伝いの『再会』
　　　　　　　　そしてその二人からの「会いたい」の連絡にしっぽをぶんぶん振って行った私
　　　　　　　　　　　近況報告と思い出話と、欠かせぬ説教と応援と（＾。＾’’）
　　　　　　　　　「まだまだ危ないなあ、今の時期が勝負だなあ、あと何回転んで軌道修正して...、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんとか頑張ってほしい.....。」
　　　　　　いい形での再会を指切りげんまんをして、約束して、「じゃあまたね」と別れました。


　　　　　一緒に暮らしていた頃、

　　　　　　　　　少年Aは、犬好きじゃないのに、当時来たばかりのべべを散歩させてくれていて。
　　　　　　　　　　　「べべはげんきですか？」少年A
　　　　　　　　　　　「ねえ、犬得意じゃなかったのに、なんで散歩させてくれたの？」私
　　　　　　　　　　　「かわいかったからですよ。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　先生はきっとず～っとニューファンドランド犬２頭ですよね」少年A
　　　　べべの写真を見せたら「やせましたね～、としとった...」って　「もう９歳になるんだよ～」私
　　　　
　　　　　　　うちの子になってすぐのべべ　　　　　　　　　　川あそびもしたね～♫

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　『おにいちゃんがさんぽしてくれたっけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おもいだすなあ...』べべ

　　　　　　　　　少年Bは、わんこ大好き少年。
　　　　　　　　　やんちゃ時代のひよりと同じレベルで、わんたちと犬舎に一緒に入ったり、仲良しだった。
　　　　　　　　　「庭のベンチで寝転んでるあんたの顔をひよりが舐めまくり～っ、ず～っと舐めまくり～っ
　　　　　　　　　　　　　　　そしたら、顔がぱんぱんに腫れ上がったの、おぼえてる？」私
　　　　　　　　　「おぼえてますよ～（＾。＾’’）」少年B

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　かわいいおこちゃま～♥　　　と　　　悪ガキ的ひより～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『やってやるっ！』って顔してたっけ（＾。＾’’）

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『そ、そんなだっけ？』ひより

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時は流れた............。