息子宛に、義理の弟から、不思議なおもちゃが届けられた。
その名も「発掘名人」。
中には、石けんのような固まりと、ハケとノミのようなものが同梱されている。
息子、一緒にやってくれと、必死でせがむ。
ここで点を稼がねばと、いぎたない気持ちもあり、重い腰をあげ、やり出した。
はまった。
これが結構微妙な作業で面白いのである。
いつのまにか、息子はフェードアウトし、テレビにかじりついている。
それが何さ、とばかりに作業に没頭した。
だが息子は目敏く、恐竜の頭部が掘り出されそうになると、こちらに戻ってきて自分で掘り出す。
調子のいいヤツめ、誰に似たんだ?
あ、オレか。
ま、そんな話はさておき、休日の一時、気分はインディジョーンズでありんした。
しっかし、なんでもおもちゃになるんですねぇ。
これを商品にしようという、発想が凄いですよ。
普通、こんなもん売れると思わないじゃないですか。
はまっておいていうのもなんですけどね。。。
その名も「発掘名人」。
中には、石けんのような固まりと、ハケとノミのようなものが同梱されている。
息子、一緒にやってくれと、必死でせがむ。
ここで点を稼がねばと、いぎたない気持ちもあり、重い腰をあげ、やり出した。
はまった。
これが結構微妙な作業で面白いのである。
いつのまにか、息子はフェードアウトし、テレビにかじりついている。
それが何さ、とばかりに作業に没頭した。
だが息子は目敏く、恐竜の頭部が掘り出されそうになると、こちらに戻ってきて自分で掘り出す。
調子のいいヤツめ、誰に似たんだ?
あ、オレか。
ま、そんな話はさておき、休日の一時、気分はインディジョーンズでありんした。
しっかし、なんでもおもちゃになるんですねぇ。
これを商品にしようという、発想が凄いですよ。
普通、こんなもん売れると思わないじゃないですか。
はまっておいていうのもなんですけどね。。。