書斎で書き物をしていたら、6才の息子がブロックを片手にやってきた。
水上パトロールの乗り物なのだそうだ。
かっこよかったので、思わずカメラを取り出す。
アングルを考えて、立てフレームがいいのでは、と思い、撮影。
すると息子が自分でもカメラにその姿を納めたいという。
おー、勝手にやりたまえ、
どーせまともに撮れないだろう、とタカをくくってカメラを渡す。
息子は、考えることなくパチリ、パチリとやっている。
しばらくすると、自分の撮ったものを見てくれという。
ハイハイ、見てあげましょうと見てみて驚いた!
うまい、というか迫力がある!
まじかよ、僕のよりうまいじゃん。
さらにもう一枚。
やば、結構、かっこいいじゃん。
息子ちゃん、侮ってすんませんでした。
子どもには、ブロックで作ったこの乗り物が、すごくリアルに見えているのですね。
だからこんな迫力な映像が撮れるのだろう。
大人の目線と子どもの目線、子どものたおやかさには勝てませんね。
息子ちゃん、またいろいろとパパに教えてやってください。
水上パトロールの乗り物なのだそうだ。
かっこよかったので、思わずカメラを取り出す。
アングルを考えて、立てフレームがいいのでは、と思い、撮影。
すると息子が自分でもカメラにその姿を納めたいという。
おー、勝手にやりたまえ、
どーせまともに撮れないだろう、とタカをくくってカメラを渡す。
息子は、考えることなくパチリ、パチリとやっている。
しばらくすると、自分の撮ったものを見てくれという。
ハイハイ、見てあげましょうと見てみて驚いた!
うまい、というか迫力がある!
まじかよ、僕のよりうまいじゃん。
さらにもう一枚。
やば、結構、かっこいいじゃん。
息子ちゃん、侮ってすんませんでした。
子どもには、ブロックで作ったこの乗り物が、すごくリアルに見えているのですね。
だからこんな迫力な映像が撮れるのだろう。
大人の目線と子どもの目線、子どものたおやかさには勝てませんね。
息子ちゃん、またいろいろとパパに教えてやってください。