苺の食べ方って
結婚するまでそのまま
食べたり、練乳をかけて
食べていた。
結婚して、主人の実家に行ったとき苺が出てきた。
でも、なんだか違う。
平たくて底にぷつぷつでこぼこのある
スプーンが出てきた。
テーブルにはお砂糖と牛乳が。
ガラスの器に入れられた苺をどうして
食べるかわからなかった。
じっと観察していた。
まず、そのスプーンの底で苺をつぶすのだ。
その次はそこにお砂糖をかけて牛乳を注ぐ。
これで準備完了。
あとは食べるだけなのである。
知らなかったなあ。
こんな食べ方があるなんて。
カルチャーショックだった。
主人は今でもこの食べ方が主流なのだけど
私は苺そのものを口にほりこむが好き。
一般にはどんな食べ方をされている
のかな?
藤本義一さんだったかなぁ・・・
全く同じような話しを聞いた記憶があります。
PS 町のパン屋さんはなんていうお店ですか?
じゃあ、テレビかラジオで話されて
いたのですね。
苺の食べ方も主人の実家に合わせて
食べていました。
パン屋さんですが今、名前を
ど忘れしてしまって。
あした、見てきます。
神鉄沿線の岡場の線路沿いにある
パン屋さんです。バケットは
12時以降に焼けます。
実家ではそうして食べてましたよ。
家庭用にイチゴ栽培、手伝いは大嫌い
だったけど・・・食べるのは大好き
美味しかったですよー。
懐かしい思い出ありがとう。
そうでしたか。
おいしいですよね。
苺用のスプーン買っていますよ。
今年は苺をよく食べました。
食べ方のこだわりって
いろいろありますね。」