孫との接し方

孫の預かりでしたが、だんだん、世話がやりやすくなってきました。

小5の孫とは意思の疎通ができてきているのでストレートに通じます。

「鬼滅の刃」のことを話したら1巻を貸してくれました。

人気のある作品だとはわかっているのですが、読み出したらちょいと怖い。

「どこまで読んだの？」聞いたからストーリーの途中までを話しました。

「ふぅ～ん」と。『おばあちゃん、怖いから途中で読むのを中断したわ」

でも、孫の反応はこれからの流れを知らずにやめるのはという感じでした。

じゃあ～、読み続けましょう。

孫は、たくさん買ってもらっているようすです。

 

孫とのつきあい、ときには、わかっていてもとぼけて知らないふりを

することもあります。「へぇ～」と。

すると、話し出してくるのです。こうして孫の話を聞き出す。

親が働いているので学校帰りにすぐに話したいこともあるでしょう。

真ん中の小2の孫は、学校であったことを聞いてもらいたいようです。

親の代わりはできないけれど、サポートできるところはしてやりたい。