夜中に雨が降ったみたいだった。
出発は8:05。*(時計)*
目覚ましをセットしたけれど5時に目が覚めた。
いつも私のほうが目覚めは早い。
朝食は7時からだからそれまでに荷物も整えて朝食後すぐに出発できるようにしておく。
朝食のバイキングはいつも思うのだけど慌ただしく落ち着かない。
ごはん派の私は朝食はごはんと味噌汁をチョイス。
*(マル)*きょうの行程
ファーム富田→後藤純男美術館→プロヴァンスの道を通って
→美瑛観光<パノラマロード・四季彩の丘・拓真館・三愛の丘展望公園・パッチワークの道>
→旭川にて昼食→小樽市内観光→ホテル
メインはファーム富田です。
噂では聞いていたけれど見事でした。
遅咲きのラベンダーの開花時期でもあったのでラベンダーがいっぱい。
パープル色が一面。
デジカメのシャッターを何回押したこと
か。
ラベンダーアイスというものを食べた。
友だちへの土産にラベンダーの入っているアイマスクを買った。
前田真三さんの拓真館では降車時間が短かったから急いでポスターを購入。
以前に買ったラベンダー畑がまだあった。
私は毎年前田さんのカレンダーを買っているのでそれも買った。
昼食はラーメン村の旭川ラーメン。
日曜日と重なったのでお客はいっぱい。
そこで回転寿司に私たちは変更する。
暑かったからこのほうがよかった。
午後は一路小樽へ。
ところが市内に着くときょうは潮まつりで車は交通規制。
グルグル回って先にホテルにチェックインしてからの観光に。
本日は石原裕次郎記念館近くのあのヒルトンホテル。
15階の部屋だった。窓から見える景色は海側でヨットハーバー。*(ヨット)*
最初は寿司*(ウニ)**(トロ)*を食べに行くつもりだったのに
夜に花火大会があると聞いてそれをメインにする。
だから早めの夕食をホテルで。
花火大会の会場に行くのがまた、大変だった。
タクシー*(車)*に乗ったもの動かない。それに運転手がちょっとおかしい。
妙に浮かれているからお酒を飲んでいるみたいだった。
怖くなって途中で降りて歩くことにした。
会場近くに行くとそれぞれ場所取りして観客は座り込んでいる。
少しのスペースを見つけてよっこらしょ。
花火の打ち上げまでの待ち時間の長かったこと。でも花火を見たらそんなこともまあいいか。*(爆弾)*
満足した帰路、アクシデントが・・・・。歩いてホテルまで帰っていたのだが道を間違えた。
どうも海側から離れている。
タクシー*(車)*を見つけて行き先を告げたときはほっとした。
これも想い出に残る経験かな。
出発は8:05。*(時計)*
目覚ましをセットしたけれど5時に目が覚めた。
いつも私のほうが目覚めは早い。
朝食は7時からだからそれまでに荷物も整えて朝食後すぐに出発できるようにしておく。
朝食のバイキングはいつも思うのだけど慌ただしく落ち着かない。
ごはん派の私は朝食はごはんと味噌汁をチョイス。
*(マル)*きょうの行程
ファーム富田→後藤純男美術館→プロヴァンスの道を通って
→美瑛観光<パノラマロード・四季彩の丘・拓真館・三愛の丘展望公園・パッチワークの道>
→旭川にて昼食→小樽市内観光→ホテル
メインはファーム富田です。
噂では聞いていたけれど見事でした。
遅咲きのラベンダーの開花時期でもあったのでラベンダーがいっぱい。
パープル色が一面。
デジカメのシャッターを何回押したこと
か。
ラベンダーアイスというものを食べた。
友だちへの土産にラベンダーの入っているアイマスクを買った。
前田真三さんの拓真館では降車時間が短かったから急いでポスターを購入。
以前に買ったラベンダー畑がまだあった。
私は毎年前田さんのカレンダーを買っているのでそれも買った。
昼食はラーメン村の旭川ラーメン。
日曜日と重なったのでお客はいっぱい。
そこで回転寿司に私たちは変更する。
暑かったからこのほうがよかった。
午後は一路小樽へ。
ところが市内に着くときょうは潮まつりで車は交通規制。
グルグル回って先にホテルにチェックインしてからの観光に。
本日は石原裕次郎記念館近くのあのヒルトンホテル。
15階の部屋だった。窓から見える景色は海側でヨットハーバー。*(ヨット)*
最初は寿司*(ウニ)**(トロ)*を食べに行くつもりだったのに
夜に花火大会があると聞いてそれをメインにする。
だから早めの夕食をホテルで。
花火大会の会場に行くのがまた、大変だった。
タクシー*(車)*に乗ったもの動かない。それに運転手がちょっとおかしい。
妙に浮かれているからお酒を飲んでいるみたいだった。
怖くなって途中で降りて歩くことにした。
会場近くに行くとそれぞれ場所取りして観客は座り込んでいる。
少しのスペースを見つけてよっこらしょ。
花火の打ち上げまでの待ち時間の長かったこと。でも花火を見たらそんなこともまあいいか。*(爆弾)*
満足した帰路、アクシデントが・・・・。歩いてホテルまで帰っていたのだが道を間違えた。
どうも海側から離れている。
タクシー*(車)*を見つけて行き先を告げたときはほっとした。
これも想い出に残る経験かな。
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