ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

辛いこと

2008-03-05 23:52:00 | 日記・エッセイ
夜、母から電話。

父の容態がよくないとのこと。

別の部屋に移されて点滴だけになったらしい。

もう、今回は危ないから、その覚悟だけはしておくほうがいいと・・・・・。

取りあえず、あした病院に行くことにした。

電話を切って仕事をしていても
あくびをしたから涙がでたのか、
それとも自然に涙がこぼれてしまったのか
わからない。

いよいよか・・・・・・・・。
なんて考えたくないけれど、もうすぐ入院生活に入って11年を迎える。

84歳になる母も、疲れてきたと言っていた。

きょう、病院で母に父が
「今まで、ありがとう」と言ったらしい。

母は、家に帰る途中泣いてしまったそうだ。

私も覚悟だけはしておくほうがいいのだろうな。
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☆ 「ちりとてちん」のセット ☆

2008-03-05 11:04:48 | 演劇・宝塚・ミュージカル

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                                  草若師匠の部屋です。

        

          

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                                                  おなじみの稽古場です。

 

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                    寝床寄席・店内のようす

          

            一部ですけど、「ちりとてちん」のドラマセットを紹介しました。  

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これは不運?

2008-03-05 09:22:00 | 日記・エッセイ
きのうあったことを書きます。

それは、帰路の地下鉄のホームに下りて歩いていたときのこと。

いま、着いた電車から人が降りてきました。

一人走り出す男の子。
中学生ぐらいだったかな。

私をめがけているみたいに感じて危険だなと思った。
体をよけてもなお、突進してもろに私の左肩には激痛が・・・。

ここで、普通だったら
「痛い!何するんですか」と言ったと思う。

でも、なんか普通と違う感じがしたから何も言わなくて・・・・・・・。

そしたら、その子どもの母親らしい人が
私とすれ違ったときに
「すみません」だけ。

きっと、私は怖い顔をしていたと思う。*(青ざめ)*

福祉に優しい環境にはなっているが、やはり電車を降りるとき、
母親はいっしょに歩まなければならないのではないかしら。

もし、その突進でよろけて頭でも打っていたら
「すみません」ではすまないと思う。

子どもが自立していくことは大切だが、他人に迷惑をかけていないか
保護者は考えてほしい。

以前だって、駅のホームで同じような男の子が
私の胸を触ってきた。

びくっとしたけど、うまくその場をごまかした。

咳をして
「おばちゃん、風邪をひいているから寄ってきたらうつるからね」

そんなふうになだめた。

そんなときの周りの傍観者。
人が困っているのを見ながら、そ知らぬ顔をしていた。

帰ってきた息子に、食事の用意をしながらきのうの話をしたら
「その突進は、仕方ないから我慢するしかないよ」と言われた。

そうそうこんなことも。


絶対、私は転ばないって!
頑丈だから大丈夫だと笑っていました。

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