☆ 雪の朝 ☆

                        

                           

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　 　

　　　　　　　　　　　雪の日からは、２日経ったけれど、あの日の写真を！

　　　　　　　　　　　この冬、一番たくさん降ったのかもしれない。

　　　　　　　　　　　我が家からこんな景色が見えた。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　この日の雪は、降った量は多かったけれど、お日さまが

　　　　　　　　　　　顔をのぞかせたら、次第に融けていった。

デジカメの修理

*(デジカメ)*デジタルカメラの調子がわるいと日記に書いたことがあった。

その後の経過だけれど、やっぱり赤紫の帯が見えて
写してもそれが少し表れていた。

気になったら、ほっておかない性格。
このあたりは、行動派。*(爆弾)*


説明書によく目を通した。*(本)*
同じようなトラブルの項目もあったけれど、これはどうも違う。

裏表紙の電話にＴＥＬした。*(携帯)*

かくかくしかじか・・・・・・・。

そしたら、このカメラに関しては昨年から不具合が生じていたんだ。
この暑さでアクシデントが発生していたらしい。

新聞に告知があったのかしら*(はてな)*

あした、このカメラを引き取りにきてくださって
無償で修理ということに。

それで直ったら、デジカメを購入しないですむ。

ヤッター！*(チョキ)**(ハート目)*

もし、ほかのトラブルだったら購入しなければならない。*(困る)*

地域性というのかな？

地域と人間性と書いたら、なんか論文みたいだけれど
そんな難しい話ではなくて、きのうのお話を。

名古屋のＣａｆｅ仲間も多いから気にしないでくださいね。*(シャイ)*

生まれてこのかた、関西人の私。
人と話すときは、やわらかく、ほわっとしている。

買い物をしても、関西特有のイントネーションで
「どうも、ありがとう」*(笑顔)*
「おおきに～」*(笑顔)*

関西のお店の方も、これまた、愛想がよくて笑顔で気配りを。
一言、声をかけてくださる。


きのうは、そんないつもの空気とは違ったみたい。

これが普通であって、私のいつもの周辺が違うのかもしれない。

劇場の座席も、関西だと真ん中の席につくときは、
端の方に
「すみません」と声をかけて通してもらう。
すると、関西人は
「通れますか」と言ってぐぐっと空間をつくってくださる。
立ち上がってくださる人もいる。


きのうはね、
「すみません」と言うと、そんなに譲ってくださる様子もなく
私の出ている肉体部分をコンパクトにして通してもらった。
おなかを引っ込めて、バッグは当たらないように。

劇場のロビーでもぶつかりそうになったとき、歩く道を譲るのは私。

きっと、たまたまそうだったと思うのだけどが、
そんな風に感じてしまった。