私って頑張りやさん

家に帰ってきたのは、１７時。

私が外出すると、私の留守をいいことに主人はリラックス。

何にもしていないでだらだらしていたみたい。

庭の片隅に置かれたよしず。
小さく切ってゴミに出すつもりが、まだそのまま。
きょうもしてくれなかった～。

もう、頼んでもだめだ～。*(困る)*

作業する服に着替えて剪定ばさみでチョッキンと切り始めた。
もう、私がしないと・・・・・・・・。

よしずを切ってゴミ袋に入れて庭を掃いたら１９時近くになっていた。
日が長くなったから気がつかなかったけれど、結構頑張っていた。

洗面所に手を洗いに行って、鏡で顔を見たら薄汚れていた。
よしずを触った手で顔の汗をぬぐったから、そのときについたみたい。

自分の顔を見て笑ってしまった。

真っ赤な花

この花の名前は、カリブラコラ　レッド。

多年草だからうまく育てたらまた咲き出しそうだ。

ちょっと苗は高かった。

でも、深紅の赤に誘惑されて買ってしまった。

いまのところすくすく育ってくれている。

当分は、楽しませてくれそうだ。　　　　　　

熱狂的ではないけれど

よく寝たわ～。
最近は、睡眠時間を十分とるようにしている。

きょうは、宝塚に「エリザベート」を観に行ってきます。
貸切公演のチケットの残券があったそうで問い合わせたら*(OK)**(びっくり2)*

息子が借りていたところから引き上げてくる日なのだけど
行ってもいいらしいから急きょ決定*(びっくり1)*

宝塚と私の付き合いも長い。
母のおなかにいるときから観ていたらしい。
中三ぐらいで観なくなった。
中断して今度は大学に入ってからまた観るようになった。
このころは、ファンレターというものを書いたり
楽屋口にタカラジェンヌに面会に行っていた。

また、中断。
結婚と子育てのため、息子が中三になるまで観なかった。

梅田をぶらぶらしていたときに、チケットの発売日だった。
運よくチケットをゲットできてからは、また宝塚観劇の趣味が復活した。

息子の高校受験のときだけは、我慢して観なかった。
毎月、観るのではなく花組の公演が中心。
いろいろなトップさんが変わっていった。

そのとき、下級生でいた人がだんだん実力を発揮して
舞台の真ん中でスポットライトを浴びていく。*(星)**(キラキラ)*

そういう過程を観るのも楽しみだった。
一人のトップが宝塚を卒業していってもまた新しいトップが
組を引っ張っていくのだ。

今年も一人のトップが去っていく。
何回観られるかわからないけれど、卒業まで見守っていこうと思っている。*(ハート6つ)*