魚捕り

ぼくは“むし（虫）”がとりたくなった。
“ものおき”から、“さかな”の“あみ”をだしてきた。
パパ　　「それは“むし”じゃなくて、“さかな”をとるんだよ。」
ぼく　　「だって、“あみ”ないんだもん。」
そしたら…パパが“さかな”をとりにいこうっていった。
ちかくの“ようすいろ（用水路）”にいってみると…

ぼく　　「なにか、いる！」
パパ　　「じゃあ、“あみ”をつかうんだよ。」

“なにか”は、なかなか…とれない。
パパ　　「ほら、“むし”！」
ぼく　　「…」
おとうと「…」
パパは、“さかな”をとる“あみ”で、“むし”をとってた…

けっきょく、“さかな”はとれなかったけど…
となりの“ちゅうがく（中学）”の“やきゅうボール”がいっぱいとれた。
そして、さいごに…おちた。

おとうとが、“なにか”をみつけて…ドボンとおちた。

つぎのひ、“ねつ（熱）”をだした…
“かわあそび”は、まだ…はやいです。