himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【転載】余命3年時事日記 1435 12/31アラカルト

2017年01月01日 | 在日韓国・朝鮮人
ラゴンブルー
余命三年時事日記関係者のみなさま いつもありがとうごさいます。
以前1084にて「余命絵馬」なるものを提案させていただいたものです。
 なかなか靖国神社、明治神宮に参拝することが出来ずじまいでしたが、年末年始の帰省でやっと参拝することができ余命絵馬を奉納しましたので報告いたします。
正直どれほど余命三年時事日記の周知拡散に役立ったのかは分かりませんが日本再生にご尽力いただいている余命様、スタッフのみなさんへの感謝の思いを込めて奉納いたしました。
 同志のみなさんも、もし宜しければ初詣に行かれる際はぜひ、赤と青の太マジックを持って絵馬の縁を塗り「余命三年時事日記」と書き加え情報拡散と共に初代かずさん、二代目、三代目、現余命様、余命三年時事日記スタッフのみなさんに感謝の意を示してみてはいかがでしょうか?
(絵馬の縁をマジックで塗るのはかなり面倒ですが、新たな絵馬が上から重ねられても余命絵馬とすぐ認識できます。同志のみなさまとの想いを分かち合えるまたとない機会かと思います。)
 大好きな日本を守るため、誰かにとって都合のいい情報でこれ以上振り回されないため、そして私達日本人の未来の子供たちが笑顔で暮らせるように行動している今がまさに教育勅語の「一旦緩急あれば義勇公に奉じ、以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし」なのではないでしょうか。私も自分の持ち場で、できうる限りの努力をこれからもしていく所存です。
 ちなみに、先日大学同期との飲み会で日本の現状がおかしいと認識しているものの、余命三年時事日記を知らない友達がいたので丁寧に説明して、なおかつ余命三年時事日記ハンドブックをあげる約束をして三名ほど仲間を増やす事に成功しました。
 話を聞いてみると日本の現状に腹が立ってしょうがないというのが共通の認識でした。
来年は敵国勢力に日本人の鉄槌が下されるよと説明した時の満足げな顔が印象的でした。

ちょこ
余命様
皆様
お疲れ様です。
毎日新聞が非常に興味深い記事を掲載していました。
反日勢力へ背乗りの全容がバレたとの警鐘でしょうか?
URLは省略
無料低額宿泊所:年150人死亡…東京・千葉 滞在長期化
MSN
生活困窮者の一時的な滞在施設としてNPO法人などが運営している「無料低額宿泊所」で入所者の死亡が相次ぎ、東京都と千葉県の宿泊所では年間150人以上が死亡退所していることが分かった。他の自治体は死亡例を調べておらず、実際の死者が更に多いのは確実だ。劣悪な住環境や一部の貧困ビジネス業者の存在が問題視されている宿泊所が、社会的弱者の「ついのすみか」となっている実態が明らかになった。
 国は宿泊所の死亡退所者数を把握していない。情報公開請求や取材に対し、東京都、八王子市、千葉県、千葉市、船橋市が調査結果を明らかにした。管内には2015年時点で計231の宿泊所があり生活保護受給者ら計約6600人が入所している。ほとんどが男性とみられる。
 都と八王子市の施設で退所理由が「死亡」とされた人は12年以降、年間90人前後おり、累計で281人に上る。
 千葉県と千葉、船橋市では10年以降、年60~80人、累計372人が亡くなっていた。居室で死亡した人のほか、病院搬送後に死亡確認された例や短期間入院して亡くなったケースも含まれている。
 都はガイドラインで入所期間を原則1年、千葉県は原則3カ月と定めているが、1年以上の入所者の割合は都管轄施設で約5割、千葉県管轄施設で7割超に上る。65歳以上の割合も都で4割、千葉県で5割を超えており、長期入所と高齢化を背景に死者が相次いでいる。
 船橋市の宿泊所で死亡退所した19人は全員男性で、死因はがんが最多の8人。平均年齢は67.8歳、平均入所期間は4年8カ月で、最高齢は80歳、最長入所期間は8年7カ月だった。
 都内では毎年、病院退院後に行き場がない人が600人前後入所し、介護施設などに入れず宿泊所で1年以上待機している人も100人前後いる。退院患者らを含め、9割超が福祉事務所の紹介で入所しており、医療や介護サービスを十分に受けられない人を宿泊所に送り込む行政の姿勢も問われそうだ。
 宿泊所を運営するNPOの担当者は「入院が長くなると診療報酬が減らされるようになった結果、10年ほど前から退院先として宿泊所が利用されるようになり、長期的な生活支援や介護が必要な入所者が急増した。制度と実態に矛盾が生じている」としている。【大場弘行、山本将克】
退所促す取り組みを
 日本福祉大の山田壮志郎准教授(社会福祉学)の話 事業者にとって生活保護受給者は顧客であり、入所が長くなるほどもうかると考える運営者もいる。行政も受給者が宿泊所に集まっている方が状況を把握しやすく、アパートへの転居には税負担が必要なため退所指導に消極的だ。大半の宿泊所には福祉や医療の専門スタッフがおらず、高齢者が適切なケアを受けられない事態が生じている恐れがある。国や自治体は、退所を促す取り組みや退所後の受け皿作りを強化すべきだ。
【ことば】無料低額宿泊所
 社会福祉法に規定されている届け出制の社会福祉事業の一種。国は通知で生活困窮者が自立するまでの「一時的な起居の場」と定めている。国の調査によると2015年時点で全国に537施設あり、入所者1万5600人のうち約9割を生活保護受給者が占める。大半の宿泊所は保護費の7~8割を宿泊料や食費などとして徴収しており、約4割の施設では、個室の面積が国の基準の7.43平方メートル(約4畳半)を満たしていない。
© 毎日新聞

ゆき
毎日の更新お疲れ様です。
コメント抜粋、とても良いと思います。
結構忘れてしまっていることもあり、読み返すことで、その時はわからなかったことも新たな発見があったりして、とても参考になります。
今年も残りわずかですが、良いお年を迎えられますように♡
 それにしても、苦情ごときで除夜の鐘中止する寺があるとのこと、はっきり言って日本の文化をつぶす行為だと思いませんか?
苦情を言うような輩は、日本文化の破壊目的の国の人でしょうけど・・・

少し古い記事になりますが、
官邸メール号外582号
「外国人の国民健康保険加入制度を至急見直してください」に、下記の内容を追加できないでしょうか?
わざわざ呼び寄せた外国人の親の医療費まで、日本人が負担するのはおかしいと思います。
ただでさえ国保の負担が大きく、生活に支障をきたしている人がたくさんいると思います。
 本来、負担する必要のない金額は、他国による日本の国力をもそぐための行為にもなりかねません。
あっという間に多くの記事に埋もれてしまって、日本国民に知られずに終わってしまっていることは多々あると思われます。
 『来日中国人が国保を不正受給!? 親を呼び寄せ日本で手術、出産育児一時金42万円を騙し取り…』
2016年12月19日 09時03分
提供:日刊SPA!
 民医療費が40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状態にある。こうしたなか、一部の来日中国人が日本の医療制度に“タダ乗り”しようとしている。噂を聞いて取材を開始したところ、とんでもない実態が浮かび上がった!
◆親を呼び寄せ病院をハシゴ!? 出産育児一時金でも不正疑惑
中国では最近になって、日本の手厚い医療制度が注目を集めている。ネット上でも、日本の国保に対する関心は高い。
 7月、70代の日本人が国保を利用し、月1万8000円でオプジーボ投与による治療を受け、完治したという日本のメディアの翻訳記事が中国版ツイッター「微博」に掲載され、反響を呼んだ。
 同じく微博には、日本で働く中国人女性が甲状腺がんの母親を何らかのビザで呼び寄せ、手術を受けさせたところ、後期高齢者だったために10%の負担で済んだという話が投稿され、数多く転載された。
 都内の行政書士は匿名を条件にこう打ち明ける。「多いのは、すでに在住歴の長い中国人が高齢の親を呼んで、日本で治療させるパターンです。おおむね親が70歳以上なら、老親扶養のための『特定活動ビザ』が出やすい。これを利用して、親を日本に呼んで国保に加入させ、治療するのです。それこそ白内障から虫歯、腰痛など悪いところを全部治してしまう。渡航費と滞在費を差し引いても、お得になるそうです。何より中国に比べて医師や看護師も親切だし、安心して治療を受けられるといいます」
 中国の文書共有サイト「百度文庫」では、国保の加入方法や制度を中国語で説明した文書も多数アップされており、日本への移住に関心を示す中国人にとっても、国保は関心事のようだ。
 上海市の不動産会社に勤務する日本人男性は話す。「『マンションを買って日本に住もう』という謳い文句で日本の不動産物件を仲介する中国の不動産業者がいますが、彼らが催す日本移住セミナーなどでは、国保の魅力が盛んに強調されています」
日本に不動産を買って移住しようという富裕層なら、自らの蓄えでやっていけそうだが……。
 「国保のような手厚い社会保障は、中国ではどんなにお金を出しても手に入れられない。ゆとりのある人は、民間保険に入っていますが、経済状況が不透明になり、どうなるかわからない」(中国人ジャーナリストの周来友氏)
 財源不足が指摘されている国保だが、そこに群がり、うまい汁だけ吸おうという一部の外国人の動きについて、国保を所管する厚生労働省はどう思っているのか。
 そもそも「国民」ではない外国人を、国保に加入させることとなった経緯について「国際社会における日本の地位の向上や国際交流の活発化に伴い、外国人に対して国保を適用する必要性が高まってきたことにより、’86年度から一定の要件を満たす全外国人へ国保を適用することとなった」(厚労省保険局)と回答。
 既述の国保の利用を目的とした外国人の存在についても、「住民基本台帳法の適用を受ける外国人(3か月を超える在留期間を有し、適用除外の要件に該当しない者等)は国保の資格を有することとしており、国保の資格管理においては問題ありません」(同)と問題視していないようだ。
 こうした状況のなか、独自調査によって同様の問題を指摘している人物がいる。東京・荒川区議会議員の小坂英二氏だ。小坂氏は独自の調査によって日本の公的医療保険が悪用されていることをうかがわせるデータを突き止めた。
◆中国で出産しても一時金は支給される
 それは、子供を出産すると住民票を置く自治体の国保から42万円が支給されるという出産育児一時金制度である。「荒川区では昨年度、349件の出産育児一時金が支払われています。うち92件の受取人は中国人となっている。その割合は実に、全体の26%にのぼります。荒川区の人口に占める中国人の割合は3%ほどなので、これがいかに異常な数字かわかる。
 また、日本で公的医療保険に加入していれば、海外で出産した場合も出産育児一時金が支給されますが、海外出産での支給の実に65%が中国籍。一時金の不正受給のスキームが、口コミなどで広がっているのではないかと予想されます。新生児には海外の医療機関で発行してもらった出生証明書を提出することになっていますが、簡単な紙切れ一枚で偽造もたやすい。また、区役所では真贋チェックのための、発行元への照会なども行っていないのが現状です」(小坂氏)
 ちなみに’13年には、千葉県松戸市の中国人夫婦が、中国に住む兄夫婦の間に生まれた姉弟を自らの子として一時金を騙し取り、逮捕された事件もあった。
 さらに小坂氏は、タレントのローラさんの父親が不正請求で逮捕されたことで話題となった、海外療養費支給制度についても、疑いの目を投げかけている。同制度は、海外で支払った医療費の一部が、日本で加入する公的医療保険でカバーされるというものである。
 「’14年度では、区が支給した海外療養費のうち、金額ベースで52.8%を受け取ったのは中国籍の人々。出産育児一時金と同様、簡単な書類の提出のみで受理されるため、悪意のある者にとってはやったもん勝ちです」(小坂氏)
 高額医療の出現や高齢化社会により、財源が枯渇しつつある日本の公的医療保険。特に問題が深刻なのが、加入者の8割が非正規労働者や無職という国民健康保険だ。「来たばかりの客人も、家族同様にもてなす」というのは尊い博愛主義に違いないが、崩壊の可能性も囁かれる今、まずは一体誰のための保険であるのか、見直す必要があるかもしれない。
・・・
ttp://news.ameba.jp/20161219-235/

.....長年にわたって民主党(現民進党)が厚労省を、公明党が国交省を縄張りにした結果が現状である。これから国民の粛清が始まるだろう。

小幡 勘兵衛
愚問

時折皆様方のご投稿の中に我が町の警察の様子が変わってきた、そろそろと言う感じがするというものがありますがそこで愚問を一つ。上からの指示にしろ警察がいつもと違う警戒体制を取り始めた事はともかくとしてそこで彼らが我々日本人を護ってくれると感じていらっしゃる方はどれほどいらっしゃるのでしょう?私は全く思えないし思いません。実は今日の早朝、個人的に用事がある長期療養型施設の所に、一見本当に無意味にしか思えなかったポリの待機?を発見、事故か何かあったのか、それとも私に痛い所を突かれたので腹いせに追跡先回りして
…等と色々考えたのですが一つ浮かんだのが、もしやまた津久井テロ犯の植松聖
(まさし)に該当匹敵する輩を放免してそいつが何かしでかさない様に形だけ表向き見張っていたのかな?と。神奈川県は極悪韓を野放しにしておいてそれを逆に施設側の警備態勢の甘さにすり替えて責任逃れを「している」事実があり私の私見はあながち間違っていなかったのではないか、と。昔、人伝とは言え二人もの現職警官から何かあっても警察には連絡するなと言われた。一方的に被害者であるこちらの事ばかり、それこそ無関係と思われる事まで根掘り葉掘り聞かれるだけで何も事件は解決しないからだ、と。
恐らく、当時から既に汚鮮されていて被害者、つまりは訴えた側の情報が逆に加害者側に伝わる事さえあり得るので危険だという事も言いたかったのだと思う。結局それは川崎聖戦におけるアホポリのこれが民意だ!発言に代表される様な真実であったワケだがそれでも一応構えが変われば信用信頼していいものなのか?と。もしそこで自衛という言葉が出るなら警官の存在はほぼ無意味、信頼も何もないはず。 
 いつぞや、どなたかが中韓の狙いは民衆とポリの絆を裂く事なのでゆめゆめ連中の謀にかからぬ様にと仰られたが、ここまでくると自浄能力に期待ができない事例に謀も何も…と思ってしまう。
 こんな事を書くとこれまたどなたかに士気の下がる事書くんじゃねぇよ!と叱られてしまいそうだが可能であれば皆様方のご意見お考えを是非ともこの場をお借りして拝聴拝借したく存じます。
 話は変わりますが私は某風俗系雑誌にて初めて各地に置かれる慰安婦像なるものを見ました。顔が命と言うか顔が全てと言うか…連中もウソをつきまくっている事を自覚している上でなのか、それとももはやどれがウソでどれが本当か分からなくなっているのか、設置費用を結果的に日本が出しているとは言えどいつかは何で国はこんな惰像に金をつぎ込んでる荷か?援助してもらってるんだからせめて道路の修理にでも役立てるべき荷だ!なーんて言うわけないか…少し前に魚の形をしたロボットでしたか、そんなのに大金つぎ込んで結局故障したとかしないとかいう話を聞いた気がしますけど連中を治す方法はないですもんね。死ねば治ると時々言いますが死んだら無に帰すだけで治るわけではありませんから…憐呆の呟きもといボヤキも救えません死ね、あ、これは比喩ですから…

.....目に見える事象は氷山の一角であることは誰でも知っている。紆余曲折はあっても結果は一つである。治安行政については、とにかく平穏無事に平和的な解決というような基本姿勢であるから、悪くいえば優柔不断、事なかれ主義という話になる。
 デモ規制については日本人側を警察が保護、あるいは規制するのはやむを得ないことだろう。なにしろここは日本である。圧倒的に日本人が多いのだ。川崎デモについても騒いでいるのはカウンター側でわずか10数人である。こんな連中はどうにでもなる。ここが治安当局の頭の痛いところで、在日や反日側との大衝突を避けるために裏では必死の工作があるのである。1月には川崎でデモが予定されている。さてどうなることやら....。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。