himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

警察は日本国民を守ってはくれないのか

2013年06月30日 | 反日左翼
 先日、在特会のデモに対して、また在日朝鮮人の団体である「レイシストしばき隊」(名前からして反社会的)
がこれを妨害しにきました。毎度のこととはいえ、在特会が正式な手続きを経て許可を取って行っているデモを
暴力的な行為、威圧的な挑発、つきまとい、などなどによって集団で妨害することは当然、妨害する側に非があり
警察から注意されたり、排除されたりするのは後者に決まっています。ところが、

・極左暴力集団「レイシストしばき隊」(参議院議員 有田芳生氏が関与)は許可なくデモできる

・在特会は必ずデモには許可が必要


などと新宿警察署の副所長が明言したようです。

さらには、許可を取得して行っているデモに対し、暴力・暴言・威圧的な挑発・脅迫・つきまといを行う極左
集団は野放しで、全然在特会側のデモに参加している人々を守ってはくれません。

そして、在特会の方々が公務員法違反ではないかと、法律に則った形で警察に告発状を提出しようとしたら
それすらも拒まれたようです。日本は法治国家ではなくなったのでしょうか?警察は日本国民を守ってはくれ
ないのでしょうか?

あまりに酷い動画です。

市民からの告発状の受取りを拒否する新宿警察署?【2013年6月18日】


市民からの告発状の受取りを拒否する新宿警察署?【2013年6月18日】