ビートルズがいっぱい♡

“あと5年、早く生まれていたら”~その時、彼らは解散しようとしていた。

映画でも印象的だった出来のいいカヴァーですね! ~ ♪マネー / ヴェルヴェット・リヴォルバー

2013年03月20日 20時54分40秒 | 1990年代以降 ロック&ポップス

映画『ミニミニ大作戦』
こんな風に邦題が表記されていると、このブログにいらっしゃる、あの人、その人・・・
誰とは云いませんが、「ミニスカートのオネエちゃんが登場する映画に違いない!」と想像される方がみえるかと・・・(爆)

この映画、ミニはミニでも、小回りの利く名車ミニクーパーを使って金塊を強奪する窃盗団の物語なんです。
映画『ミニミニ大作戦』(2003年作)  

映画の原題は"The Italian Job"で、その“イタリア人の仕事”というのは、イタリア警察の後手後手ぶりを皮肉ったものということです。
この映画は、B級映画の傑作として高い評価を得ている1969年の英国作の同名のリメイク版としてアメリカで作られました。

しかし、いかにも『ミニミニ大作戦』というタイトルが、その手の映画候の邦題なのが残念ですね!
緻密な計画、その道のスペシャリスト...etc
内容が内容だけに、オリジナルに拘ることなく、もっと小洒落た邦題を付けた方が興行収入も増えたのでは・・・

ミニミニ大作戦 コレクターズ・エディション [DVD]
ニール・パーヴィス,ロバート・ウェイド
ポニーキャニオン

さて、今日は、この映画の中で、非常にインパクトのある使われ方をした曲の紹介です。
金塊強奪、お金に係わる物語という事でBGMにピンク・フロイド「マネー」を持って来る・・・
まさに、そこには捻りも拘りも感じられない力任せのど真ん中直球勝負!(笑)
ただ、この映画で使われている曲は本家のピンク・フロイドではありませんでした!

この曲が劇中で流れて来た時、「おっ!“ピンク・フロイド”じゃん!」と思ったのですが・・・
よく聴くと「あれっ?こんな風だっけ?」と・・・

実は、この映画で使われているのが、レコード・デビュー直前のバンドからの楽曲提供されたもので、そのバンドというのが、元ガンズ・アンド・ローゼズの3人を中心に結成された"Velvet Revolver"でした。
ガンズ・アンド・ローゼズが80年代後半、ヴェルヴェット・リヴォルバーに至っては、2000年代に入ってからのデビューと、自分の得意分野から外れているため、大きな顔をして曲説明なんぞ出来ませんが、非常に出来のいいカヴァーだと思います!

詳しいことは判りませんが・・・
このカヴァー、残念な事にシングルのカップリング曲でしかリリースされていないようですね。

ガンズ・アンド・ローゼズについては名デビュー盤特集で、この曲はピンク・フロイドで、いつかまたエントリーしたいと思ってます。

Money - Velvet Revolver (YouTube別窓口)

マネー / ヴェルヴェット・リヴォルバー
マネー それは逃げて行く
稼ぎのいい 良い仕事に就いて
それで お前は大丈夫だ

マネー まるで気体だ
キャッシュをしっかり 両手で掴んで
隠しておくんだ

新車 キャビア 4つ星のデイドリーム
自分の為にフットボール・チームを買うのもいいね

マネー 戻って来てくれ
俺は正気だぜ ジャック
高く積み上げた俺の金に 手を出すんじゃないぜ

マネー それはヒットだ
俺に与えないでくれ
おいしい嘘を膨らませろ

俺は 厚い忠誠心を持っている
ファースト・クラスの旅行セット
リアジェットが必要だって考えている

マネー それは犯罪だ
公平に分配してくれ
だけど 俺の取り分は持って行くなよ

マネー 彼らは言う
諸悪の根源なのかい?
今の時代

だけど お前が賃上げを要求すると
驚く事じゃない 彼等は何もくれなくなる

俺は正しかったんだぜ
そうだ 絶対正しかった
確かに 俺は正しかった
お前は 確実に正しかった 
変わり者は 傷を癒す為に ナンパしていたんだ
そうさ
何故 誰も 何もしないんだ?
分からないんだ 俺は ほんとに酔っぱらっていたから
俺は彼に言った お前はナンバー・ツーには 成れないって
彼が聞いたのは
何故 自由に成れないのかって事だ 俺が大声で叫んだ後にね
叫んで それから 何故 彼が自由に成れないのかを話したんだ
それはヘビー・ブロウだったが 俺達はその件を片づけたのさ

  和訳:Jesus さん


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2 コメント

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カヴァー好きの方々 (free bird)
2013-03-21 19:37:10
このグループ。以前どこかで他の人のカヴァー曲をやっ
たものをYoutubeで見たことがあるのだけど、それが誰
かのブログから入ったのか、自分で他のアーティストを
youtubeで探しているときに見つけたのかが思い出せま
せん

もしかしてJohnさんのブログかな?
そんなわけで、その時はストーンズの曲をカヴァーしてい
たのだけど、え~い適当にネットで検索しちゃえ、と
「Guns… カヴァー曲」と入力したところ、またまた面白
いものを発見!!
(既にご存知でしたら申し訳ないですが=ブログネタを
またひとつ減らしてしまうので…)

Barks News/英音楽誌『Total Guitar』が選んだ
        ヘスト&ワースト・カヴァー曲
http://www.barks.jp/news/?id=1000041138
オ~、ベストの方の3位にガンズが入っているではあり
ませんか!! あまりにカッチョいいカヴァー曲なので
貼っちゃいます!!
http://www.youtube.com/watch?v=6D9vAItORgE
それにしても1位は圧巻!!
昔からこの曲(カヴァーもオリジナルも)大好き!!

ガンズ… 案外リスペクトするアーティストが多いのか
な? この曲、オリジナルのピンクフロイドは後半に
メチャ、Dギルモアのギターが粘って大好きな曲だけど、
ガンズ盤もなかなかに魅力的なアレンジですね
free bird さんへ (JOHN BEATLE LENNON)
2013-03-22 21:41:02
カヴァー好きといえば・・・
好きとか嫌いとかは別にして、ジョージ・マイケルと
レニー・クラヴィッツも、非常に程度の高いカヴァーを
してますね。
特にレニー・クラヴィッツは、ジョンの「Cold Turkey」
を、最高のカヴァーをしてますね・・・
元々、彼はジョンのロックな部分「Cold Turkey」「I
Found Out」の継承の第一人者のような気がするん
です。
だから、レニー・クラヴィッツを初めて聴いた時から、
全く違和感なく聴けました。
彼の存在が、僕を再び洋楽に引き戻しました。

やっぱり、カヴァー曲をやる時は、ど真剣さが必要!
オリジナル・アーティストを喜ばし、度肝を抜かせるく
らいじゃないと駄目ですね。
そういった意味で、ジミ・ヘンの「All Along The
Watchtower」は、発表後、オリジナルのディランンの
この曲の演奏をジミ・ヘン風に変えさせたという点で
NO.1は理解できます。
また、レッチリのスティーヴィ・ワンダーのカヴァー曲
「Higher Ground」も本人を大喜びさせたとか・・・

因みにビートルズ、ブログ的にはカヴァー曲の方が
ブログにし易いんですよ(笑)