後付けメーターを取り付けるのも何となく嫌なので何か良い方法はないかなぁーと常々考えてました。（笑）
エンジンオイルフェチとしては当然でしょ！？（大爆笑）
普通にドライブしているのなら気にならないのですが、愛車の油温や水温がSNSで流れているような温度なのか一度くらい確かめて見たくなったのです。
エンジンオイルの適正温度は、90 ～ 120℃。 エンジンオイルにとって一番快適で完璧な仕事をする温度帯。
多くのエンジンオイルに含まれるポリマー（粘度指数向上剤）は、50℃から作用し150℃あたりで壊れてしまう。
高回転・高出力エンジンの ビート君 は油温計があると胃が痛くなる車として有名です。 特に高速では。（笑）
だからノンポリマータイプのエンジンオイルなら安心感は高いと言われていますね♪
油温が上がるエンジンにはPAO+エステル＆ノンポリマーオイルが理想的らしいってことになるんだよね！？
そこで登場するのが 非接触温度計 です。
始動時やドライブ後にオイルパン下部やラジエーターに照射し長期的に温度を測定したら結構面白いデータが取れるような気がします！？（自己満足？/笑）
って、油温に関しましては、巷でいろいろ騒がれてますが、メーカーセットの維持＆機能をしているビート君ならば意識するのは真夏だけでしょうけどね。（笑）
それに、調理温度の測定など、日々の生活にも役立ちそうだし、購入したいなぁー♪ 面白そう♪♪ オイルレベルゲージ一体型温度計を誰か造って♪♪♪
お子ちゃまだよね！？ 良いおじさんがね！？ （＾＾）ｖ
エンジンオイルフェチとしては当然でしょ！？（大爆笑）
普通にドライブしているのなら気にならないのですが、愛車の油温や水温がSNSで流れているような温度なのか一度くらい確かめて見たくなったのです。
エンジンオイルの適正温度は、90 ～ 120℃。 エンジンオイルにとって一番快適で完璧な仕事をする温度帯。
多くのエンジンオイルに含まれるポリマー（粘度指数向上剤）は、50℃から作用し150℃あたりで壊れてしまう。
高回転・高出力エンジンの ビート君 は油温計があると胃が痛くなる車として有名です。 特に高速では。（笑）
だからノンポリマータイプのエンジンオイルなら安心感は高いと言われていますね♪
油温が上がるエンジンにはPAO+エステル＆ノンポリマーオイルが理想的らしいってことになるんだよね！？
そこで登場するのが 非接触温度計 です。
始動時やドライブ後にオイルパン下部やラジエーターに照射し長期的に温度を測定したら結構面白いデータが取れるような気がします！？（自己満足？/笑）
って、油温に関しましては、巷でいろいろ騒がれてますが、メーカーセットの維持＆機能をしているビート君ならば意識するのは真夏だけでしょうけどね。（笑）
それに、調理温度の測定など、日々の生活にも役立ちそうだし、購入したいなぁー♪ 面白そう♪♪ オイルレベルゲージ一体型温度計を誰か造って♪♪♪
お子ちゃまだよね！？ 良いおじさんがね！？ （＾＾）ｖ
まぁ今は条件別に大体頭に入っているので、いつも見てなくても慣れましたがね。
実は、通勤お往路で測定を始めました。
今日は休出出勤で只今戻りまして、オイルパンの温度は75.6℃でした。
全然余裕です。まぁー、冷めたオイルの戻り場所でもありますし表面温度ですから、中の油温は大体80℃くらいなのでしょう！？
後付けメーターでは動きがあった方が面白いので、油圧計は興味が湧いてます♪♪♪
装着しなけど。（大自爆） （＾＾）ｖ
買っちゃってくださぁーい♪♪ （違/笑） （＾＾）ｖ
自分のには装着しておりますが、中々ですよ。高速時メモリ1/3、市街地時、2/5のメモリです。メモリ半分に往きません。
エンジンオイルは熱や剪断でほとんど劣化しませんが、水冷式のオイルクーラーを装着することで、
添加剤が有効に働く温度（50℃）まで早く持っていけるという意味では良いですからね。
私の考えるオイルクーラーは低温時の優位性ですね。
今のエンジンオイルならば真夏の酷暑でも全然大丈夫Ｖですからね♪♪♪ （＾＾）ｖ
是非、長期データ取りをお願いします♪♪ （違/大爆笑）
油圧計・油圧計？？？（自爆） （＾＾）ｖ