教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

スメハラにおける主観の問題

2015-01-29 00:03:02 | 経済/経済/社会
臭いに関する公害の問題は客観的判断がとても難しいと言われているようだ。

会社でも、タバコのにおいが大嫌いで、タバコをすってすぐ後のヤツに
「おまえ臭いから近寄るな!」
と言うヤツがいる。

どれだけタバコのにおいを不快に思うかは人それぞれなので、一概にそれが不適切に拒絶が強すぎると言えないところがこの問題の根の深いところでもある。



実はこれ、わたしにも関係のあることがある。
天花粉の臭いがする化粧品のことだ。

中学校の女の教員(当時50歳くらい)で天花粉の臭いがするヤツがいた。
そいつのおかげで我輩は天花粉の臭いが大嫌いである。
電車で天花粉の臭いのする女が隣に座ったとしたら隣の車両に移動するほど嫌いである。

ところがだな。
実は社内にこの臭いを発する女がいるんだよ。

でもさすがに
「おまえの化粧品の臭いをかいだらイライラするから別のヤツに替えろ!」
とも言えないし。

おまけにだな



自分好みの香水を探しています 【OKWave】
http://okwave.jp/qa/q1469186.html

> ベビーパウダー(天花粉)の匂いが大好きなので、
> 同じような匂いのする香水を探しています。
> ご存知の方がおられましたら教えて下さい。



化粧品であることからして、しかも↑このように当の本人は良かれと思ってやっているだけに、タバコよりも始末が悪い。
生理的に受け付けないので我輩としては何とかしてほしいと思うところだ。

大人っぽい古風な香りなどと評するヤツもいるようだ。
このことからしても統計的にも必ずオバハンから放たれる臭いなのだが、
もし仮に若い女から放たれていたとしてもこの臭いだけで異性に見えなくなると断言できるし、
我輩は独身なのだがもし結婚していて妻がこの臭いを放つようになったら別居するし別居先には絶対招き入れないと断言できるほどだ。

そしてそういうヤツが社内にいる。


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