教団「二次元愛」

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トラブルを起こす賃借人が入居しないように先手を打つ方法 その2

2013-10-23 00:02:25 | 経済/経済/社会
トラブルを起こす賃借人が入居しないように先手を打つ方法
http://blog.goo.ne.jp/beamtetrode350b/d/20130822

↑この前回にて、トラブルを起こす賃借人が入居しないように先手を打つ方法について考えた。
今回はこれについて、主に入居時審査に着眼点を置いてバージョンアップといきたい。

なお、入居時審査について前回書いたのは以下の通りである。



> 【入居審査時のリスク回避】
>
> ・住民票の提出を求めること
>  (通名のみの住民票は発行されないらしい。提出したくないがために入居をあきらめてくれればこちらとしては願ったり叶ったり)
>
> ・アヤシイときは家賃保証会社の審査が降りることを契約の要件とすること
>  (家賃を払いきらん所得の人は審査が降りないことはもちろんのこと、韓国人/朝鮮人避けにもなるはず)
>
> ・家賃保証会社をつけない場合は日本人の連帯保証人をつけること
>  (同、上後半)






【今回追加分】

・外国人の場合、出身を聞いてみる

出身を聞かれて怒り出す人間は韓国人か朝鮮人しかいない。
そして怒り出したら儲けもので、怒り出したことを理由に
「あなたとは信頼関係を結べません」
と宣言してオコトワリすればよろしい。

怒り出さないまでも、めっちゃ嫌そうな顔して答えるのをしぶる韓国人や朝鮮人もいよう。
こちらとしても、何食わぬ顔で
「なぜ答えたがらないのでしょうか? なにか後ろめたいことでも?」
としらばっくれて聞くくらいはかまわないだろう。

間違っても
「まさかあなた在日じゃないでしょうね?」
などとは言わないように。
裁判になったら負ける材料をみずから増やしてしまうので。

韓国人や朝鮮人でなければ、性悪説的に日本人に対して害意があるわけではないので、外国人だからといって直ちにオコトワリするほど毛嫌いしなくてもいいと思う。



・店舗物件の場合、パチンコ、焼き肉、韓国料理、韓国語教室、革製品は入れないこと
・サラ金、風俗、興行関連もよく注意すること

これらはオーナーが韓国人か朝鮮人の確率がかなり高まる。
そもそもパチンコや風俗は用途地域によってやっていい立地が限られるので、気になる場合にはチェックすることをオススメする。
住居物件の場合、本人や連帯保証人予定者がこれら経営者の場合、本人の勤め先が韓国語教室や朝鮮学校の場合も同様に考える必要があろう。



・生活保護の人の場合、家賃は市役所から直接振り込まれる地域であること

生活保護の人は病んでいる人の割合が高いようで、ヘタしたら
「ぜんぶパチンコですってしまったから今月分は家賃払えないよ」
などと言われかねない。
相手にお金の手持ちが全くない以上、たとえ確定判決が出ようがお金を取り返すことなど絶対できないのが特徴だ。

またパチンカスというのは精神病の一種である。
いくら責めたてても本人ですらどうしようもない。
その点においては、日本人に害悪をまき散らして喜んでいる本質的に悪質な韓国人や朝鮮人と同列に扱うのはちょっとかわいそうという気がしないでもない。
とはいっても家賃を払えないという結果論においては同じである。

生活保護の人の場合、どうやら家賃は市役所から直接振り込まれる地域と、生活保護の人から家賃を払ってもらう地域とに分かれるようだ。
生活保護の人が賃借人になりうる物件を購入しようとする場合、少なくとも物件購入打診前に市役所に問い合わせてどちらに属するか調べてみたい。
わたしだったらそういう物件には手を出さないが。



・さしたる理由もないのに短期間に同じ地域を転々としている人

とある本に載っていた知識だ。
こういう人は悪質な滞納連発者でひんぱんに追い出されている人な可能性が高いのだとか。



・家賃が収入の1/3を超える人

先と同じ本には、はじめから滞納する気で借りる悪質な人には、もともと分不相応な家賃の物件を借りようとする人が多いと書いてあった。
家賃が収入の1/3まではふつうのようなので、それを上回ると要注意ということになる。
そもそも論的に年収200万円なのに家賃8万とか金銭感覚的にありえんということでもあるかもしれない。


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