韓国人の本音が垣間見える

日本が崩壊したら、韓国が平和維持活動で助けることになる。それに備えて韓日交流を続けよう … 韓国メディア
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1803837.html



いつものことだが、韓国は我々が思いもしないようなトンチンカンなことをよく言う。
これは中国の数倍ひどい。

だいたい日本に災厄が訪れたとして、韓国に頼ろうとなどこれっぽっちも思っていない。
東日本大震災のときだって、韓国からの救助隊は５人しか来なかったし、募金は反日のために自分たちが流用した。

むしろわたしの印象は逆だ。
日本は東日本大震災でも国難というほどの危機には陥らなかった。
その日本に災厄が訪れたとして、自衛隊が緊急出動しているそのタイミングで、韓国は対馬に上陸するのではないかとすら懸念しているくらいだ。

なのに。
なぜ韓国ではこうなる？

韓国特有の文化・・・
反日が・・・
とまあ理由はいろいろあるかもしれないが。

実は最近わかったことがある。
韓国人というのは、あんがいセリフの中に本音が垣間見えるということだ。

たとえばこのたびの件。
これは韓国は北朝鮮とガチで戦争になるかもしれないリスクは日本に比べてけた違いに高い。

今の韓国は反日しすぎた。
そのため日本では韓国に譲歩した政策は受け付けない世論が完成しつつある。

いまの韓国は、
北朝鮮とガチで戦争になっても日本は助けてくれそうになくなった、
そして中国とはどれだけ仲良くなっても日本のように善意で助けてくれることは絶対にない、
そういうことに薄々気がつきはじめているのかもしれない。

その不安がこれだ。
創作の登場人物の立場を変え、日本が危機に陥ったときに韓国が助けてあげられるようにしておいたほうがいいと言いだしたのが、上記記事を書いた韓国人なのだ。



これが中国人だったらそうではない。
やつらは党の批判を誰かに聞かれて告げ口されたら人生終わるという中世に住んでいる。
誰が聞いているかわからないようなパブリックな場で本音が垣間見えるようなことは自制してしゃべらないのが中国人だろう。
その意味でもよりキチガイじみているのは韓国人のほうだ。