片山昌樹氏「韓国の大規模サイバー攻撃は非正規Windowsサーバーのパッチ配布が原因」
http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-11495149366.html
【速報】 韓国、使用不能になった主要機関の全PCにメッセージ 「これは1次攻撃、終わりの始まりだ」
http://netaatoz.jp/archives/7793230.html
ウイルス、中国から送信=北朝鮮関与の見方強まる―韓国サイバー攻撃
http://news.infoseek.co.jp/article/130321jijiX426
38度線で韓国兵士が次々と射殺される異常事態に!
http://www.news-us.jp/article/349217787.html
韓国の受けたサイバー攻撃。
ニュースを見ているといろいろとわかったことがある。
その後の経過をまとめてみよう。
・非正規Windowsを使っていたためウイルス入りパッチを配布してしまった説がある
・ラテン語で「1次攻撃」を表す文字が埋め込まれていた
・中国が攻撃元であり、北朝鮮の関与が疑われている
・それと同じく韓国の国境線で将校が狙撃され殺される
これについての所感をば。
以前も韓国はパチモンのWindowsを利用したために大規模不具合を発生させた実績がある。
また、高額なソフト(ANSYSのシミュレータなど)のライセンスの認証を回避するようにコードの改造を請け負う専門の業者もいる。
だから非正規Windowsを使っていたためウイルス入りパッチを配布してしまった説はかなり信憑性が高い。
だとしたら本件はけっして被害者に同情すべきではなく、韓国人には「ざまあwww」と言ってやればよろしい。
ラテン語で「1次攻撃」を表す文字が埋め込まれていたというが、今もラテン語が公用語の国はバチカンしかないし、ラテン語のネイティブは現在の地球上には存在しない。
ではなんでラテン語が出てきたかというとだな。
ラテン語というのは欧米では教養のあるかっこいい言語ということになっているので、ヤツらが中二病的に使ったのではないかと思われる。
だがこれは中国や北朝鮮の関与を示さない。
中国にあるPCが攻撃元。
たぶんこれは事実なのだろう。
だからといって北朝鮮の関与というのは話は別だ。
北朝鮮はあくまでも怪しいというだけにすぎない。
また中国政府が犯人の可能性も低い。
もしそうだとしたら、韓国が何か重要な案件で譲歩しなかったことに対する報復としてやるはずだ。
たとえばレアアースの件とかみたいにさ。
今回のこれとほぼ時を同じくして韓国の国境線で将校が狙撃され殺されている。
北朝鮮は1年半前の延坪島砲撃事件でかなり強いイヤガラセをしても韓国は本気では反撃してこないと味をしめた。
だから何人か殺害するだとかサイバー攻撃するだとかくらいなら韓国は出てこないとわかっている。
これらが同じタイミングなのは偶然ではないかもしれない。
ではこの報道から真実を憶測していこう。
これは北朝鮮による犯行なのか?
わからん。
とはいっても目下のところ一番人気の容疑者であるのは間違いない。
北朝鮮による犯行だったとして、これは北朝鮮による韓国への本格的な攻撃の前触れなのか?
NOだ。
本格的な攻撃をするなら、サイバー攻撃を単発でしかけることなどありえない。
ホンキでやるならサイバー攻撃は物理で叩く(たとえばソウルへの砲撃)のと同じタイミングでやるはずだ。
では目的は何なのか?
北朝鮮による韓国へのイヤガラセである。
延坪島砲撃事件と同じものだ。
だんだんイヤガラセの程度が過激になっているが、それはあくまでも単発で、
「おっと、俺は全面戦争するつもりはないよ」
という顔をしながら慎重にイヤガラセをし続けるだろう。
だいたいなんでイヤガラセをするのか?
韓国が日本にするイヤガラセを見ればそれがよくわかる。
まあたしかに瀬戸際戦術としてイヤガラセをして相手から譲歩を引き出そうという目的もあるかもしれない。
だがいちばんの目的はそうではない。
人にイヤガラセをしてウサ晴らしすることそのものが目的になるのが儒教社会にある朝鮮人の特徴なのだ。
なんで時期が今なのか?
これはわたしは非常に疑問に思うところだ。
もしホンキでやるなら、決済で銭が大きく動く25日に金融機関を標的にやるべきだ。
日本の民法に従えばたいがいのものは不可抗力が認められるが、金銭の債務の履行だけは不可抗力は認められない。
日本の法律のデッドコピーからはじまった韓国の法体系もたぶんそれは同じだろう。
だから25日に銀行振り込みや決済ができないようにしてやれば不渡りがバシバシ出るはずなのだ。
だからわたしはそうしなかったのがナゾでしかたがない。
ついで。
韓国の女大統領。
ヤツなんだけどさ、
日本へは歴代政権末期を思わせるほどしょっぱなから反日カードを切ってしまい手札を失ったし、
北朝鮮のコントロールはしょっぱなから歴代同等かまたはそれ以上に失敗、
議会からは全く求心力が得られず既にレームダックを思わせる病状で、
自国の経済は不動産バブルがはじけてヘタを打てば大量倒産もありうる上に憎らしい日本経済が復活しそうな勢い、
こいつ実はノムヒョンとは別のベクトルで無能なんじゃなかろうかという疑いを禁じえない。
http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-11495149366.html
【速報】 韓国、使用不能になった主要機関の全PCにメッセージ 「これは1次攻撃、終わりの始まりだ」
http://netaatoz.jp/archives/7793230.html
ウイルス、中国から送信=北朝鮮関与の見方強まる―韓国サイバー攻撃
http://news.infoseek.co.jp/article/130321jijiX426
38度線で韓国兵士が次々と射殺される異常事態に!
http://www.news-us.jp/article/349217787.html
韓国の受けたサイバー攻撃。
ニュースを見ているといろいろとわかったことがある。
その後の経過をまとめてみよう。
・非正規Windowsを使っていたためウイルス入りパッチを配布してしまった説がある
・ラテン語で「1次攻撃」を表す文字が埋め込まれていた
・中国が攻撃元であり、北朝鮮の関与が疑われている
・それと同じく韓国の国境線で将校が狙撃され殺される
これについての所感をば。
以前も韓国はパチモンのWindowsを利用したために大規模不具合を発生させた実績がある。
また、高額なソフト(ANSYSのシミュレータなど)のライセンスの認証を回避するようにコードの改造を請け負う専門の業者もいる。
だから非正規Windowsを使っていたためウイルス入りパッチを配布してしまった説はかなり信憑性が高い。
だとしたら本件はけっして被害者に同情すべきではなく、韓国人には「ざまあwww」と言ってやればよろしい。
ラテン語で「1次攻撃」を表す文字が埋め込まれていたというが、今もラテン語が公用語の国はバチカンしかないし、ラテン語のネイティブは現在の地球上には存在しない。
ではなんでラテン語が出てきたかというとだな。
ラテン語というのは欧米では教養のあるかっこいい言語ということになっているので、ヤツらが中二病的に使ったのではないかと思われる。
だがこれは中国や北朝鮮の関与を示さない。
中国にあるPCが攻撃元。
たぶんこれは事実なのだろう。
だからといって北朝鮮の関与というのは話は別だ。
北朝鮮はあくまでも怪しいというだけにすぎない。
また中国政府が犯人の可能性も低い。
もしそうだとしたら、韓国が何か重要な案件で譲歩しなかったことに対する報復としてやるはずだ。
たとえばレアアースの件とかみたいにさ。
今回のこれとほぼ時を同じくして韓国の国境線で将校が狙撃され殺されている。
北朝鮮は1年半前の延坪島砲撃事件でかなり強いイヤガラセをしても韓国は本気では反撃してこないと味をしめた。
だから何人か殺害するだとかサイバー攻撃するだとかくらいなら韓国は出てこないとわかっている。
これらが同じタイミングなのは偶然ではないかもしれない。
ではこの報道から真実を憶測していこう。
これは北朝鮮による犯行なのか?
わからん。
とはいっても目下のところ一番人気の容疑者であるのは間違いない。
北朝鮮による犯行だったとして、これは北朝鮮による韓国への本格的な攻撃の前触れなのか?
NOだ。
本格的な攻撃をするなら、サイバー攻撃を単発でしかけることなどありえない。
ホンキでやるならサイバー攻撃は物理で叩く(たとえばソウルへの砲撃)のと同じタイミングでやるはずだ。
では目的は何なのか?
北朝鮮による韓国へのイヤガラセである。
延坪島砲撃事件と同じものだ。
だんだんイヤガラセの程度が過激になっているが、それはあくまでも単発で、
「おっと、俺は全面戦争するつもりはないよ」
という顔をしながら慎重にイヤガラセをし続けるだろう。
だいたいなんでイヤガラセをするのか?
韓国が日本にするイヤガラセを見ればそれがよくわかる。
まあたしかに瀬戸際戦術としてイヤガラセをして相手から譲歩を引き出そうという目的もあるかもしれない。
だがいちばんの目的はそうではない。
人にイヤガラセをしてウサ晴らしすることそのものが目的になるのが儒教社会にある朝鮮人の特徴なのだ。
なんで時期が今なのか?
これはわたしは非常に疑問に思うところだ。
もしホンキでやるなら、決済で銭が大きく動く25日に金融機関を標的にやるべきだ。
日本の民法に従えばたいがいのものは不可抗力が認められるが、金銭の債務の履行だけは不可抗力は認められない。
日本の法律のデッドコピーからはじまった韓国の法体系もたぶんそれは同じだろう。
だから25日に銀行振り込みや決済ができないようにしてやれば不渡りがバシバシ出るはずなのだ。
だからわたしはそうしなかったのがナゾでしかたがない。
ついで。
韓国の女大統領。
ヤツなんだけどさ、
日本へは歴代政権末期を思わせるほどしょっぱなから反日カードを切ってしまい手札を失ったし、
北朝鮮のコントロールはしょっぱなから歴代同等かまたはそれ以上に失敗、
議会からは全く求心力が得られず既にレームダックを思わせる病状で、
自国の経済は不動産バブルがはじけてヘタを打てば大量倒産もありうる上に憎らしい日本経済が復活しそうな勢い、
こいつ実はノムヒョンとは別のベクトルで無能なんじゃなかろうかという疑いを禁じえない。
WSUS運用したことがあれば、彼の言う手法は無理だとすぐ気がつくんですがね・・・カタログをMSからとってるのに、どうやってファイルのハッシュ値を改竄するんだよ・・・と。
そもそも、不正規Windowsで運用してるならば別手段で自動的に、パッチ適用させる仕組みなんていくらでも出来るので・・・MSダウンロードセンターからダウンロードできますからね。一台正規ライセンスのマシンがあれば
後は、管理者がアップデートファイルをどっかに置いて、バッチファイルをちょっと書いて、配布すればいいだけ。
まぁ、実際は資産管理ソフトがのっとられてという、韓国発表が正しいですね。
あれ系のソフトは多々ありますが、ほんと何でも出来ちゃうので。WindowsNTの時代からありましたけど、起動時に勝手にアプリインストールから、リモートデスクトップ機能とか、なんでもござれですからね・・・
知りませんでした。
説明ありがとうございます。
そういえば中国からってのもウソだったと言いはじめましたね。
> 国際機関が中国に割り当てた公認のIPアドレスと、農協系金融機関が内部で使用していたパソコンの私設アドレスが同一で、調査の過程で誤認したという。
これ、プライベートアドレスをケンチャナヨで変なところに割り当てて運用していたところ、中国に割り当てられたものとかぶったんだろうかと疑ってしまいますが、どうなんでしょうね。
ぶっちゃけ、わからないです。さすがに通常運用でそれを使うってことは、いくら何でもありえないと思います。
そこまでネットワーク管理者がバカだとは思えません。
もしかすると、このサーバ制御用のマシンがそのIPになってたかなぁ、と。
[制御端末]--[資産管理サーバ]--[社内]
↑
こいつが中国IPを持っていてサーバと通信
で、制御端末がウイルスに感染or乗っ取られて、というのも考えられるかと。
解説ありがとうございます。
世評と専門家の見解がぜんぜん違うのがよくわかる一例でした。
やっぱりニュースには気をつけないといけませんね。
TVや新聞の経済ニュースもしょっちゅうウソっぱちな内容で堂々と書かれていますし。