物思い

日常のあれこれ

いろいろ

2018-03-29 | 日記
マンションのロビーで一緒にディサービスに行くお仲間がいる
脳出血で体が不自由になって
昨年引っ越してこられて夫とともに通ってる

最初見た時からメキメキよくなるのがわかる
歩くのも不自由だったのに歩行器の助けを借りて歩くようになり
今は杖
言葉は喋れるし同じように見えてみんな症状が違う
改善の見込みのない夫を抱えてる身には正直羨ましさがわく
でもまぁあたわった運命だもんね

今日も今日とて間もなく百歳の方と一緒に食堂を出たがった
前もって話に花が咲いてるからご挨拶だけして帰るんだよと言い聞かせても
手を伸ばして待ってる
兎に角言われてる意味が解らないのでにこにこ手を差し伸べ待ってるの
はいはいと気を使ってきてくれててをにぎりながらいっしょにEVに乗ってくださる
本当に申し訳ない
部屋に戻り何度も何度も同じ説明を繰り返す
私が帰ると言ったらしたがってと厳しく言っても意味が分からずどうして

迷惑かけた人たちに私が謝罪してる
見た目はどこも悪くなくニコニコ笑顔でとても感じの良い夫なので
説明すると驚かれる

我が家は8階で彼女は3階
束の間でも嬉しそうな夫なの

でもすごいよね
100才なのにひとりで誰の助けも借りず寧ろ夫を助けてくれてる
少し認知がかかってるけれど
当たり前だと思う

もうすぐ4月
いよいよ前のMSの荷物整理しなければならない
ただお金を投げてる状況は勿体ない
それでなくても大変なのにと思いきらなければ

夫が邪魔なの
何とかショートスティしてくれないだろうか
昨日もせっせと言い聞かせたけど

何とか理解してくれますように


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泣いた

2018-03-27 | 日記
夫があまりに可哀想で抱きしめて泣いた

夫とこのマンションに引っ越してからもうすぐ2年4か月を過ぎようとしてる
ずっと一度も熟睡したことない
夜中も夫が目を覚ますと自動的に目を覚ます
そして転ばないように明かりをつけ布団を直す

一度目が覚めるとなかなか寝付けないので大変
ショートスティを一日でもとお風呂に入りながら言うけれど
殆ど言われてる意味は解ってないそうなの全然言われてる事の意味は解らない
会話がそもそも成り立たない

悲しげな顔をしてる
その顔見たら可哀想で可哀想で
でも私が倒れたら誰も見てくれる人いないし
認知症なら忘れるけどそうでないから
忘れることと忘れないことがある
忘れない領域は結構広そう
言葉は忘れるけど見たことやしたことは記憶してるから無理強いはできない
解らないながらにも納得させなければ

いつもニコニコしてる夫でいてほしい
幼子になった夫は私がそばにいて抱きしめてると喜ぶ
こうしててほしいのというとうんと頷いて私に頭をもたげてくる
幼い子が親に甘えるように

私が誰なのかも解らない
そもそも夫婦も家族も息子も意味が解らない
勿論自分自身さえ
でもいる
そう答えた夫
私がいつもそばにいるだけで安心してるのだろう
病院に行っても医師が何か助言してくれるわけでなし
ただ経過観察だけ

覚悟はしてるけど
やはり一日くらい一人でゆっくり休みたいと切実に思う
夫にそう説明してる解らないながらもそうなのと答える

そんな夫を見てると愛しさと可哀想さで涙があふれて夫を心配させてしまった

今布団に入ったので掛け布団をかけながら仲良くしようねと言ったらにこにこしてうんと頷く夫
夫を残して先に死ねないとつくづく思う

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精神のバランスが悪くなってる

2018-03-19 | 日記
友達に愚痴を聞いてもらったら
少し元気が出た

朝起きたら胃が悪い
毎日胃が悪い
どれ程我慢してるんだろうと思う日々
私は言葉の通じない相手をいつも保護し介助しなければならない

先に光が見えない生活だと悲しくなってくる
私自身が自分の事だけでももてあます年齢になってる

でもでもでも


姪と息子から℡が来た
息子は本当に心が優しい
優しい息子には大事な父親と母親
元気な声を聴かせること以外息子にしてやれることないもの


友達がいてくれて本当によかった
今度のディサービスにあってくる
嬉しい
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小噴火

2018-03-14 | 日記
夫が回らない口であれこれ言うのが
兎に角気が付いたらなんでも私にいう
さっきもストーブのことで
兎に角セーブモードにしたい
一度インプットしたことは常にそれを守りたい
セーブモードが何かわからないのに

煩くて消火にした
言ったってわからない夫だけど寒い暑いも意味は分かってないけど
とにかく一度知ったことに固執する

しつこいので怒りがわいてくる
私は寒いので普通に燃焼でいいのに煩い
小噴火してしまった
可哀想なことしてしまった
夫は一生懸命言い訳しながら私に腰をかがめる
その姿を見て
可哀想で可哀想で
本当に幼い子供になったおじいやん
そんなおじいちゃんを怒ってしまったおばぁちゃん

泣けたよ
夫が愛おしくて泣けた
夫に隠していたのにこんな時なぜかそばに来て一生懸命なだめてくれる
回らない口で

一緒に相棒見て今ベッドに
夫に布団をかけながら抱きしめる
ニコニコ笑顔の夫
きっと優しい気持ちがわいてきてるんだろうな
私を慰めてくれてるんだろうな

そんな愛情を感じるとまたまた泣けてくる

夫の病院の日
相変わらず変わりがなく健康な夫
口がきけないことが最大の問題でないの
普通の会話が一切通じないことが最大の問題なんだよ


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なんとなく

2018-03-04 | 日記
気持ちが落ち着かない日だった

前に住んでたマンションを売りに出さなければならないことが引っ掛かってる
お金を投げてるようなものだから
本当は戻りたい
でも階段だし年老いて階段は無理なことは重々承知
買い物一つでも5階まで上がるのは大変
買うときに大反対したんだけど
夫がどうしてもエレベーターが嫌とがんばって
その頃若かったのでまだ身体的な大変さに気付かなかったのかも

引越しとなると荷物の整理がある
夫にショートスティしてもらいたいけど入浴でさえ嫌だと頑張る
そんな夫にいくら説明してもどうしてとしか返ってこない
普通の会話が成り立たないことにがっくりきてしまう

本の整理
これが一番泣ける
でもどうしても捨てられない本少しだけ持ってくることにしようと決意は固い
あと着物
殆ど捨てたけど留袖と喪服はどうしようもう二度と着ないだろうけど
夫のスーツも夏冬一着ずつとっておこうか
ワイシャツは真新しいのがあるからそれだけでいいや
急きょ買っ多マンション生活安物の引き出しばかりかって衣類等整理してる
でもそれで何の不自由もないので今更家具など持ってきてもなぁ
それに箪笥類は邪魔だし何度も転勤で持ち運びの末ボロボロで邪魔
新しい箪笥買ったほうがいいのかどうか迷う

あれこれ考えると眠れなくなる
夫をどうしようとそればかり幼児の夫をどうして目を離すことができるだろう
第二の子育ての決意し覚悟を決めて今に至ってるのに
でも私も年老いてる
疲れるとすべてどうでもよくなるけど
でも片付けにはいかなければならない

あぁあめんどくさいなぁ
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