人間は「止まっていること」が美徳ではない!生命と生活を守るために!普段から「動く」ことに気を配らなくてはいけない!
2024年03月29日 08時08分37秒
正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
◆◆◆◆◆◆◆◆
整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
エコノミークラス症候群という
★足や下半身などにできた血のかたまりが(血栓:けっせんと言います)
血管の中の流れ(血流:けつりゅうと言います)で
肺の動脈(どうみゃく)の中で、詰まって(つまって)しまい
・胸が痛い
・呼吸が困難になる
・循環:血管などの不全などをきたす
という症状を、ご存知の方は多いでしょう。
もともとは
飛行機の中など、一定の場所に座りっぱなしになるなどの状態で
★身体全体の動作が極端にとぼしい(乏しい)状態から
血管の動きも低下し、そのために血栓(けっせん)が出来やすい体内環境になり
・胸が痛い
・呼吸が困難になる
・循環:血管などの不全などをきたす
という症状が発生し
身体活動や生活に、重大な支障をきたします。
●重大な災害が発生した時には
エコノミークラス症候群にも
特別なご配慮をお願い致します!
という報道が多くなりますよね。
色々なことが起きて、半ば(なかば)パニックになり
水分の摂取などを忘れがちになってしまう・・・
その様なことなどから
血栓が出来やすい状態になり
体内環境を一気に悪くしてしまう
ことが、非常に多いんです。
ところが!
現代社会のように
生活動作が極端に少ない
と
エコノミークラス症候群のように
血栓が出来やすい状況を作ってしまうんです!
生物は
止まることを強いられると
想像以上のストレスが、心身に悪影響を及ぼす!
のです。
★普段の生活と気配りが
無駄な血栓が作られることを予防する原点です。
日頃からこまめに動くこと!!
このようなことを欠かしてはいけないんです。
シンプルに、動く
ということ。
それが大事なのです。
全ての知恵を結集して
みんなが元気で暮らせるように
心から願い、行動します。
おの整骨院は、外傷専門整骨院です。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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