高野山彦 gallery野鳥花蝶写真館
小鳥と散歩できる私は幸せ者。
春桜、夏深緑、秋紅葉、冬は数多の小鳥たち。私風に切り撮ります。禁 無断転載

 



真北に浅間山を望む、中軽井沢の千ヶ滝西地区で夏の小鳥達と遊びました。




雲がかかり始めた浅間山を望む





ゴジュウガラが木洞にたまった水を飲みに来ていました。






真下に向かって幹に止るのがゴジュウカラの特徴。






樹皮の中から昆虫の幼虫をつまみ出しました。





コガラもひまわりの種を誰かにもらっていました。





ヤマガラも数羽餌場から自分の貯蔵庫に嘴でひまわりを何度も運んでいました。




















巣箱にも頻繁にやってきました。





電線にも止ります。(羽ばたき)





餌いただきま~す。





シジュウカラの♀若鳥





これは大きな広葉樹の幹に止まったコガラかな?





突然  ニホンリスに遭いました。動きが鳥並に早く、超ピンアマになってしまいました。






大きなドングリを口に咥えています。そろそろ冬に備え始めたのかも知れません。






シジュウカラの若♀ですね。






後ろ姿のシジュウカラの若鳥です。






すぐ家のそばまで来ていました。






遠くにアオゲラを見つけました。







宿のすぐ裏手の広葉樹の大木にも来ました。夏痩せ(夏羽)していました。






別荘の屋根の上にキセキレイも来ました。よくやる片足立ちです。






黄ツリフネソウ






紅ツリフネソウ


いずれも谷間の一角に咲き誇っていました。






小さな木の実を食べに来たキジバト







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




日中の最高気温が10日以上も猛暑日(35℃以上)が続く杉並区の善福寺川界隈の我が家の
桜並木の借景に、メジロやシジュウカラに混じっている小鳥達を撮った中に、
どうやらセンダイムシクイらしき固体が写り込んでいるのには驚きました。
こんな真夏にしかも新記録的な猛暑の中、
午前9:20と言えども30℃にはなっている中、この固体は珍しい。



センダイムシクイ





繁茂した真夏の木々にもメジロは群れで移動しています。













コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




楊柳山の麓の鬱蒼とした深い森の中。
道路わきの車の中で朝食代わりにオニギリを食べていると、
裸足の外人が靴を片手に持ったまま車中の私に微笑みながら、
「おはようございます」と挨拶したので、私は車から降りて
朝の挨拶をし、どこから来ているのか?
高野山で何をしているのか?
何をしにこんなところに来ているのか?
日本語は話せるのか?
良かったら名前を教えて下さい?
など立て続けに尋ねました。
出身はアメリカのノースダコタ。
高野山大学で英語を教えながら、真言密教の勉強をしている。
お世話になっているのは無量光院さん。
これから楊柳山に登るところであること。
名前はElick Oneil.
そして、「how old are you?」と問いかけると、
すかさず、「I am  a happy old」と笑いながら答えるユーモアの持ち主。
“yahoo”に入っている彼のアドレスも教えていただきました。
私はというと、
主として野鳥を追っかけているnature photographerであること。
兄の新盆で東京から帰郷していること。
毎朝、金剛三昧院の脇道の熊野本宮へ通じる小辺路の大滝路と、
この山深い楊柳山の麓で小鳥を撮影していること。
こんな風に撮っているのだ、などとカメラのモニターをお見せすると、
「素晴らしい、きれい、きれい」の連発で、私も有頂天。
彼曰く、
「高野山は仏像、建物、みな素晴らしいけど、私はみんなに
山や小鳥や動植物---自然の素晴らしさをもっと教えてあげたい」と。
彼は自然が大好きで、どうやら日本人以上に経典や堂塔伽藍、花鳥風月を
心底から愛して止まないアメリカンであることが理解できました。
このところ、世界遺産の聖地として世界の人々から愛されるように
なった高野山が私の生まれ故郷である事の誇りと喜びが夏の朝の光が深い森に差し込む
ように慈光となって沸いてきました。
あなたとの早朝の遭遇に感謝いたします。
Elickさん 私の親兄弟の永眠している高野山をいつまでも愛して下さい。




作務衣を着て楊柳山の麓でお逢いしたMr. Elick Oniel






エリックさんと初めて見つけた紫色のキノコ(purple  mashroom) 

そういえば子供の頃“聖茸”って聞いた事がありますが、これを指しているのかも知れません。
高僧が身にまとう袈裟衣の高貴な紫色そのもののように思われます。





ホタル袋





黄ツリフネソウ






水木の葉に寄生する森の美しいカメムシ(ヒメハサミツノカメムシ






オオヘリカメムシ
色は地味ですが、やや大きいカメムシで、出すにおいも強烈です。刺激しないように・・・・






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今年の夏は人間がもたらした地球温暖化の影響を  もろに受けてか、
日本全国猛暑に見舞われています。
とりわけ、東京や大阪の大都市部はヒートアイランド現象による
熱帯夜の現出などで、住民は意外と早く訪れている、真夏の酷暑にギブ アップ状態です。
連日35~38℃の気温が長く続いています。
そんな中、大阪府内から高野山の楊柳山を訪れていたU氏との会話の内容が
「今、大阪は猛烈に暑く、ここは私にとって、桃源郷です。」からタイトルに拝借しました。
楊柳山の麓は鳥獣保護区に指定されていて、ほぼ原始の森の状態を維持しており、
森の中の
気温は京阪神と比較して、10℃は涼しい。
中でも麓の一隅にイチイや匪(カヤ)の木が何本もあり、
小さな実が真っ赤に熟し、緑の実もたわわに実っていました。
こんな実を求めて可愛い小鳥達が来ないはずはありません。
いきなり5種類もの小鳥達が、入れ替わり たち代り現れます。
ヤマガラなどは、私を気にも止めず、
何度も懸命に自分の巣の近くにイチイの実や種を運んで蓄えたり、
枝の上で、硬い種までも叩き割って、食べていました。





楊柳山の麓の原始の森






少し明るく開けたカヤ(匪)イチイの林






真っ赤に熟したイチイの実--これを目当てに小鳥達がやってきます。




イチイに来た
ヤマガラ




紅い実をくわえたヤマガラ





カヤの種をくわえたヤマガラ。これを嘴にくわえたまま 巣の近くの貯蔵庫に運搬します。






種も嘴でたたきわって中の実を食べます。








メジロも紅い実が大好き。よく見るとカヤの緑の実も  もう熟しているのです。





雌雄がきれいな声で鳴き合う相思鳥も姿を見せました。





昔、中国で頻繁に飼われていただけあって、配色がよく、さえずりもとてもよく響き印象的です。
見鳥、聞き鳥の両条件を兼備しています。







冬には低山に夏には高山にこんなに日本中に増えているのはどうしてだろう。
立ち枯れの木にも飛び交っていました。











なにをしに来たのかな?






ややこちらを伺っていました





オオルリ♂も登場です






若鳥なのか 夏羽が見事です。





木陰できれいな大声でさえずるオオルリ







肩から上が夏中グレー色の後ろ姿





やはり相思鳥の数が圧倒的です。






ペアーかな











明るい木にも来ました





通常は暗い樹間で鳴いていますが、すぐ傍の下草に出てきて鳴き競うこともあります。







ヒガラも来ていました。





カヤの実に来たヒガラ






絶え間なく小鳥達の鳴き声が山中に木霊(こだま)します。






こんな岳樺(ダケカンバ)の木もあり、こんもりした暗い森では目立ちました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今年5月、長兄が彼の世に旅立ちました。
長い間大変なご苦労をおかけいたしました。昭和7年生まれの兄は
戦時中の父親のいない家を母と共に支えてくれました。
戦後の混乱期にも自らの志望どおりにいかず、
長男として我が家の犠牲になってくれました。
兄自身にとり、筆舌に尽しがたい一生だったかも知れません。
感謝あるのみです。そんな兄の新盆を祭るための感慨深い帰郷でした。



熊野本宮へと続く小辺路、大滝道の轆轤峠から遥か楊柳山方面を望む---右方向に堂塔の九輪が見えます。






峠から西の谷を見下ろすと栂の大木の枝にアオゲラのオスが止っていました。






近くの桧の木に飛んでくると、アリや虫を探し始めました。







オスの右上にはメスのアオゲラがいました。ペアーで飛び回っていたのです。





オオアカゲラの雌が倒木の枝に止っていて、こちらに気付きませんでした。(高野山では初撮影)







平地には殆ど見かけられないコナラの若木の樹液に
珍蝶スミナガシがクワガタムシと一緒に吸蜜中でした。(蝶の上部にクワガタがいます)






羽を開いたところ








平地にもいるアカタテハ蝶が海抜1000mのこの辺りにも勇壮に軽快に飛んでいました。













白い花に蝶のように吸蜜に来たキンモンガ














熊野古道  本宮に通じる小辺路---大滝への道しるべ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨年、埼玉県で撮影したものの中に、捨てがたいshotがあり、
その鮮やかな子育て中のサンコウチョウを掲載いたします。
子育ての時期は6月中旬から下旬にかけて、いっきに暑くなり、
餌になる昆虫がうごめき始める時期にあわせます。
直射日光と降雨を避けるため、朴の木の葉陰が丁度、巣を覆うように
工夫して造られているのが見事です。



コバルトブルー色の両目ぱっちりのオス






メスもオスと交互に餌を運んできては餌を与えます






ヒナはアゴを目いっぱい上げて餌を受け取ります






メスは時々巣の中でヒナを抱きます






早く餌をちょーだい!





はいはい・・・・・






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今夏は10年に一度の猛暑だそうな。東京で最高気温が35度前後。
あまり暑いので冷房の効いた部屋でイラストでも描いて、
気を紛らわせることにしました。
涼しい九月にはまた野鳥に会いに行くのを楽しみにしています。
4月に訪れた舳倉島のルリビタキ♂です。キビタキ同様、
人をも恐れず、直ぐそばで観察できました。
もちろん、気分は爽やかでした。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )