パンスターがメインの観測機器を使って見つけた外縁天体みたいです。パンスター応用にしちゃ大きすぎる。
本来、危ない地球近傍小惑星を発見する早期警戒望遠鏡的存在のはずが外縁天体探し。撮影間隔を長くしないといけないだけで近くも遠くも同じ。以下、機械翻訳。
新しい望遠鏡が探検している太陽系「奥地」
シアトル、ＷＡ － 我々の太陽系の外の流域でオーストラリアの奥地よりはるかにいっそう遠い、そして探検することが難しい神秘的な地域が横たわります。 それは宇宙船によって訪問されたことがない唯一の我々の太陽系の地域のままでいます。 カイパーベルトと呼ばれて、海王星の向こうのこのエリアは家に小型の惑星に冥王星、エリス、 マケマケ と ハウメアです。 それは同じく第２の、氷で覆われた小惑星帯（あるいはいっそう適切に、彗星ベルト）を形成する何千というより小さいオブジェクトを隠します。 . . . 本文を読む