曼殊院門跡内は見るからに青いので、経費節減のために入らずに坂を下ります。
去年同様に鷺森神社を通過して行きます。鷺森神社は、まだ紅葉は有りませんでした。
修学院離宮の入口前を左折して１００ｍ程下ったら右折します。道なりに２００ｍ程で赤山禅院の鳥居が見えます。
参道は少しだけ紅葉してました。
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画像版権：米航空宇宙局／ジェット推進研究所－カリフォルニア工科大 / メリーランド大学 / ブラウン大学
４０枚の写真をつないでハートレイ第２彗星に近づいて離れるまでのビデオが公開されました。ゴツゴツして岩だらけの表面はイトカワにそっくりです。
表面に載ってるだけに見える大岩もあります。地形に名前が付くまでかなり掛かると思いますが、当面ジェットが多い方を頭。少ない方をお尻にします。
１時間程度では、自転の様子が見えないので、数時間で自転しているとは思えません。表面を全部観察するには、３日ぐらいそばで観測する必要がありそうです。
しかし、アクティブな彗星核が蒸気を噴いているので、汚れた雪だるまと言うよりも重連の蒸気機関車です。以下、機械翻訳。
彗星のフライト
近接飛行のこのビデオクリップは遭遇の間に宇宙船の中ぐらいの解像度の計器から取り出された４０のフレームで構成されています。
このビデオクリップは２０１０年１１月４日にハートレイ第２彗星のその近接飛行の間にＮＡＳＡの EPOXI のミッション宇宙船によってとられたイメージからコンパイルされました。 遭遇の間に、宇宙船と彗星は毎秒１２.３ｋｍのスピードで通り過ぎました。 宇宙船は最接近の時点で彗星核のおよそ７００ｋｍまで接近しました。
「次世代が本当に彗星を探検する機会を持つべきである間に、この接近飛行は我々にそれらが楽しむようになるであろうことの素晴らしいプレビューを与えます」 . . . 本文を読む