テクノバーンだけじゃないけどやっちまったな。
読者の気を引こうとして、『地球と同じ重さの系外惑星が見つかった』と書いてるマスコミが居るんですよ。
なぁーにー!やっちまったな。
男は黙って元ネタ検索。男は黙って元ネタ検索。
気が付かなかったから、誤報を翻訳せずにすみました。結果オーライ。
3.3+4.9-1.8だから下限値なら1.5倍だけど、最大8.2倍の可能性もあるわけで、今の観測網で地球クラスの系外惑星は無理。
ESO見てもそんな記述が無いから、検索しまくったら、訂正記事を発見。以下、機械翻訳。
2009年1月21日水曜日
MOA-192bは3.3倍の地球質量に残ります。
誤りがありました。
ニュースがそれを報告する太陽系外惑星の質量の氾濫。 MOA-2007-BLG-192L b(MOA-192 b)は地球質量に対して1.4から1.5倍に改訂されたが誤りでした。
公式に、それでも、適度の質量MOA-192bが1.5倍の地球質量ではなく、昨日ニュースで報告されるように3.3倍の地球質量です。 . . . 本文を読む