Retrospective...

イラストレーター/ライター遠藤イヅルの困った嗜好をばらす場所

虫を食べる話

2005-03-18 | 思うこと。
先日のカイコの話にいただいたコメントが、だんだん虫を食べる話になったので、その類のお話を。

僕が初めて虫を食べたのは、長野(茅野)にいたオヤジの兄貴の家ででした。
覚えていて下さったらうれしい...そう、あのVWタイプ2に乗っていた、
元コックの叔父です。

元コック、当時はまだコック(笑)。
家に着くなり、まあ食べなよと奥から出てきたのは蜂の子。
それを軽く炒ってあったものでした。
これが噂の蜂の子。中学生の僕はドキドキです。
おそるおそる口に入れてみました...
炒った香ばしさと、ちょっと焼きプリンの表面を食べるような感覚の後...

「じゅわ」
と何かが出てきたー!来たー!あ゛ー!

僕はその時それがまさに虫の幼虫なのだということを再確認したのでした(笑

その後は、イナゴを食べたくらいです。
蜂の子はあれっきり。
今食べたら、美味しいかもしれませんね。チャレンジ?
う~む、栄養があるのはわかりますが、軽いトラウマなので、相当頑張らないと(^^

ところで、虫を食べる話ならこのサイト「虫を食べるはなし」。
世界の食虫文化や、食虫の有用性などを豊富な資料で解説しています。

それによると、日本もかつては虫を食べることはごく当たり前だったようで、
大正時代の調査では、貧困をしのぐための手だてではない「日常食」としての
昆虫食は、55種類41都道府県におよんんでいたということです。
その名残として食用の昆虫が現在でも売られているのはご存じの通りです。
蜂の子、イナゴはさておき、カイコ、カイコさなぎまで!
蜂の子はさておき、カイコは大きいので、見た目の衝撃も大きそうです(^^
とにかくこの虫を食べる話のサイト、ちょっと長いですけどすごく面白いので、
時間があったら読んでみて下さいね。


>>肉に勝るとも劣らない、未来の食料であると著者は言っています。
でもいつか、手塚治虫の漫画にでていたように、未来では昆虫食はあたりまえに
なっているのかもしれません。

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