Quodlibet Life a4

お好きなところだけどうぞ

6日目(最終日) パリ-CDG-NRT (2002.6.21)

2005-11-23 | 2002-France
朝食は歩いてPAULへ。
その場で絞ったオレンジジュースとクロワッサンとバゲット、コーヒー。
朝食充実派にはPAULの朝食は向かないかな。卵付きのメニューにすれば良かった

午前にSt.Sulpice近くのPierre Herme(Rue Bonaparte)でお土産購入。
詰め合わせ中と小(例によってグラム売り)、それとチョコエクレアを自分のおやつ用に。
意外に甘さ控えめでおいしい。しめて30.29Euro。

その足でミュロへ。惣菜を注文した後、別のレジで会計。
途中の雑誌屋でJean-Baptisteに頼まれていたClassicaとミントタブレットをゲット。

Relais St.Sulpiceをチェックアウト。また来てもいいと思うホテル。
190Euro×4泊=760Euro。ここのホテルはFrance Onlineで予約OK。
(今はFrance.comって名前みたい。フランスのプチホテルはFAXでreconfirmationしておいた方が安心)

帰りの機内用に黒のプリングルス(HOT)とコーラをゲット。
あと本屋にDIAPASON(CD付)もあったのでこれもJ.Bのお土産に。

AF276に乗り込むも予定の13:15よりも1時間ほど送れて離陸。15時近かったけどすぐにランチ。
エコノミーでつべこべ言うなって感じだけどAFは前菜にあたるメニューがおいしくない。
帰りはポーチドエッグの乗ったパスタサラダ、茶そば、鮭とご飯。(鮭はおいしい)

到着の2時間ほど前に軽食。

機内でトイレ待ちしてたらTpのM原さんと遭遇。昨晩の凱旋門でも超ニアミスだったらしい。
ホテルはオペラの近くで女友達とロワールやユーロスターでロンドンに行ったとのこと。
帰りは京成急行で。さわは楽器を引き取りに船橋で降りる(おいおい。。。)
到着が朝の8時なので土曜の到着で良かった。

--
メモ
タクシー料金は感覚的に日本とあまり変わらず。チップをはじめから要求する運ちゃんも結構いた。
マップル別冊マップが活躍。使い勝手はもう一歩。
MetroではCarnetを2度購入。1度は機会で、2度目は窓口で。3日ほどの滞在でもカルト・オランジュに
したほうが良かったと思う。写真は常時必携!PalmのアプリMetroが大活躍(今だとケータイかな)。
billetは1枚.3Euro。Carnetはバスやリフト(モンマルトル)でも使えて便利。
メトロは切符を入れて取ってから障害物を抜けること!しかしチェロとかどうやって通すの?
切符の磁気異常で戸惑っていると手助けしてくれたフランス人は多かった。
ゾーンを把握できる地図を次回は持参すること!
CITICARDはPLUSのマークのATMで使えて便利。
次はリュクサンブール公園とクリュニを見に行こう。あとシテで降りてノートルダム大聖堂、アウトレットも。
デザートも食べないとね。マレ地区で。ホテルよりもキッチン付の宿がいいかも。スーパーで買ったトマトは
味があって実がしっかりしてておいしかった。
暑い日は本当に1リットルのペットボトルが必要
チェキ(今もう見かけないね)はでかいけど楽しい!
リモワのサルサ(2.6kg)は軽くてgood!目印にシールを貼っておいて正解。5泊なら2.4kgでもいいかも。
mujiの旅行用ドライヤー活躍
ホテルと機内用にチープなスリッパは必携
ホテルのお隣のmaison de familleで毛長のコイヌを発見

最新の画像もっと見る

コメントを投稿