嘘つき「デモ淫売」李容洙

 

愛国企業のささやかな応援の一環として、早速ゴーゴーカレーに行って来ました。

土曜日でしたが、食事時間を敢えて外したのでお客の入りは常時８５％で、しかし入れ変わり立ち代わり、客足は途絶えません。

マンハッタンカレーのヘルシーという、ご飯が少ないほうを選びました。ロースカツ、ゆで卵の輪切り、ウィンナー２本、エビフライ尾、キャベツおかわり自由。

女性一人ではちょっと入りづらい雰囲気で、要するにカレーも店もちょっと大阪ふうで、上品とは程遠く盛り付けもそうです。拙ブログは何事によらず「是々非々」なので、無理やり褒めることはしません。
ルーは大変濃厚でいい味ですが、トッピングの量の多さに対して量が物足りないです。

全体のコンセプトがおそらく「若者が、がっつり食べられる」だと想像されるので、上記は欠点というわけではありません。

＊上記にご注意が来たので、添えておきます。

＊ゴーゴーカレーは大阪ふうではありませんよ、石川風です。金沢カレーというジャンルだったような。
付け合わせにキャベツがあったと思います。大阪風は甘くて辛いカレーです。インディアンカレー(店名)のような味。

アンケートのはがきが置いてあったので、率直に感想を書き記しました。

 

 

 

「人に勧めたいか」という項目では、１０点満点で１０に印をつけました。
その理由を述べる欄があったので「社長の、愛国を基調にした経営理念を
応援しているから」と、書き入れました。

DHCもそうですが、愛国の人たちは経営者問わず顔が澄んでいます。身びいきでは
なさそうで、反日左翼や人差し指を立てるしばき隊や反日在日の顔は醜く
淀んでいます。

このたび国連で、また日本の慰安婦を糾弾するイベントが開かれ、自称慰安婦が
国連まで出張しての、日本貶めです。

この李容洙（イ・ヨンス）という、元売春婦さんはトランプ大統領に自ら抱きついて、ハグしてもらったような
報道をされましたが、実態はトランプ大統領が両手を突っ張って避けているようです。

 

それにしても、一方でアメリカを罵りながら、一方で大統領にニコニコと、しがみつく。
これぞ韓国人です。この淫売さん、2枚どころか3枚舌。

この李容洙（イ・ヨンス）お婆さんの反米ぶりは、昨年の１１月１３日に以下のように報道されました。

 

https://www.excite.co.jp/News/society_g/20171113/DailyNews_1375467.html

 

 

 

 

・ドナルド・トランプ米大統領（71）を招いて11月7日に韓国・青瓦台（チョンワデ、大統領官邸）で開かれた歓迎夕食会。その中でトランプは元慰安婦の女性と抱擁したことが日本国内でも話題となった。しかし、数日が経過し、ネット上で女性の素性が明らかになり、新たな驚きが広がっている。

・「女性は元慰安婦とされる李容洙（イ・ヨンス）さん（88）です。日韓の視聴者が複雑な思いで見守る中、トランプ氏の前に歩み出てハグしましたが、そのわずか6ヶ月前には反米ミサイルデモに参加し「アメリカの野郎」と声を荒げていた時の写真が出てきて、SNSでは3000人以上の人がリツイートするなど話題騒然です」（永田町関係者）

・同関係者によると、李さんの参加が確認されたのは04年の”イラク派兵反対デモ”と17年5月3日の”米ミサイル反対デモ”だという。そこで李さんは「ミグック・ニョンノム（＝米国の野郎が）」と汚いスラングで米国批判を繰り広げている映像が確認されています。

・ゴルフ昼食のハンバーガーやピコ太郎など、トランプ大統領の喜ぶもてなしに徹した日本と、”独島エビ”に慰安婦抱擁と自国が主張したいことを押し付けた韓国。その外交姿勢は、根本から異なっていたようだ。

・・・・・・・・・ここまで

 

半年前に反米デモをやった相手ににこにこと、しがみつく。
今も慰安婦ビジネスで生きているしたたか強欲婆さん。

淫売と大統領の仲を取り持ちたい、まるで淫売宿の遣り手婆、ムン・ジェイン大統領の
お追従笑い。

 

以下　Will 2007年5月号より

■櫻井よしこ（評論家）【日本を貶め続ける「河野談話」という悪霊】

　かつて日本政府は韓国政府の強い要請を受け入れて、疑問を封じ込めて強制を認めたが、今や、女性たちの証言は、韓国政府が要請しなくとも、検証なしで、米国議会で受け容れられていく。まさに河野談話によって、強制性は慰安婦問題の大前提として国際社会に認知されたのだ。そのことに気づけば、駐日米大使の三月の発言も、自ずと理解出来る。

　トーマス・シーファー大使は米国下院公聴会での女性たちの言葉を「信じる」「女性たちは売春を強要された」として旧日本軍による強制は「自明の事実」と述べた。

　ホンダ議員も、二月二十五日、日本のテレビに生出演して、「強制連行の根拠を示してほしい」と問われ、答えた。
　「実際に（河野）談話という形でコメントが出ているじゃありませんか。また、強制的でなかったというのなら、どうして日本の首相は心よりお詫びしたのですか」

　日本を深く傷つけ、貶め続ける河野談話。だが、米国の反日グループからは、次のように悪し様に言われている。コトラー氏は公聴会で述べた。

　「日本政府は公式な謝罪をしたことがない。今までの首相の謝罪は全部個人の意見としての謝罪である」
　「官房長官は、ホワイトハウスの広報担当者とほぼ同じ。広報担当者のお詫びが政府のお詫びでないように、河野氏のお詫びも政府のお詫びではない」

　さらに「河野氏はレイムダックで、責任を持てない」人物だとし、「この問題は今日だけではなく明日の問題でもある」と強調した。

　河野談話にもかかわらず、未来永劫日本の非をとがめ、責任を問い続けるというのだ。そして決議案は、日本政府は「歴史的責任を明確に認め、受け入れ」、「この恐ろしい罪について、現在及び未来の世代に対して教育し」、「慰安婦の従属化・奴隷化は行わなかったとするすべての主張に対して、公に、強く、繰り返し、反論し」、米国下院の主張する慰安婦のための「追加的経済措置」について国連やＮＧＯの勧告に耳を傾けよと結論づけている。

　中略

　ホンダ議員が中国系反日団体、「世界抗日戦争史実擁護（保護）連合会」による全面支援を受けていることも、すでに明らかにされた（「読売新聞」三月十六日朝刊）。右の連合会には、中国共産党政府の資金が注入されていると考えるべきであり、一連の展開は中国政府の長年の、そして数多くの反日活動の一環だと断じざるを得ない。

　読売の記事は、下院外交委員会でただひとり、「日本はすでに謝罪してきた」として、決議案に反対してきた共和党のダナ・ローラバッカー議員が、地元カリフォルニア州の事務所で韓国系団体の訪問を受け、「決議支援」に転じたとも伝えている。

　中略

　日本がこの深刻な事態に対処すべき道はただひとつ、真正面から正論で闘うことだ。拉致問題で、筋を曲げることなく闘ってきたように、安倍首相は同様の決意で日本の名誉と誇りにかけて、全力で対処しなければならない。国際社会に張り巡らされようとしている反日情報の罠の核心をしっかりと見詰め、長く困難な論争になるのを覚悟して取り組むのだ。挫けず、誇り高く、事実を語り、世界を説得していく心構えをこそ新たにしなければならない。

 

・・・・・ここまで

 

教養も品性もない、一朝鮮元淫売ごときにやり放題させてはなりません。

挫けず、誇り高く、事実を語り、世界を説得していく心構えをこそ新たにしなければならない。

 

国賊　村山富市談話と　河野洋平談話が諸悪の根源

しかも恥知らずな二人はいまだに、自らの虚偽をベースの談話を正しかったと言い張っています。

慰安婦問題は、韓国政府と政治取引に過ぎない虚偽だったのに。
乗った政府も韓国の底知れない悪辣さを知らないお人好しでした。

１９６５年日韓基本条約日本は韓国に対し朝鮮半島に残した財産や資産が韓国による賠償要求額を大きく上回ったため双方の請求権を相殺したうえで経済協力金計約8億ドル（当時の韓国の国家予算の2倍強）を支払う。両国の請求権が最終的に解決された事を確認。

国と国との賠償もこれで終わるが、慰安婦個人の請求権もないと決めたのが日韓条約です。

その上更に、日韓合意が成立、慰安婦問題は完全に終わったことです。
しかも強制の事実などないことは、数々の検証とそして米軍による聞き取りで証明済み、
米国の公文書図書館に報告書が現存しています。

李容洙婆さんの証言の矛盾も嘘も、露見しているというのにまだこの、ていたらく。
安倍総理を、本人の意志に反して平昌に送り込んだりした反日勢力、二階俊博などの
罪は非常に大きいと言わざるを得ません。

 

強制の慰安婦を認めてしまったのは、これ以降この問題は蒸し返さないとする
韓国政府との「外交取引」でしかありませんでした。うかつでした。

 

　

 

 

 

 

 祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

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