新天皇と皇后に対し捏造まで含めて、こじつけ賛美がひっきりなしで、もぐら叩き状態ですが、それらの記事は今後も手を変え品を変えでしょうが、パターンは同じなので、一回突っ込んでおくと批判記事も使いまわしが効く、ので時間を見つけて軽くですが突っ込んでおきます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00010004-fnnprimev-soci&p=1
「“国民”ではなく“皆さん”」一般参賀の天皇陛下のお言葉にみる心遣い
5/6(月) 13:06配信 FNN.jpプライムオンライン
略
天皇陛下： このたび剣璽等承継の儀および即位後朝見の儀を終えて、今日このように皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い深く感謝いたします。ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、わが国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ一層の発展を遂げることを心から願っております。
「剣璽等承継の儀」をいかに皇太子時代の新天皇が、ないがしろにつば吐きかけるような行動をなさったか、過去記事に記してあります。あれからさして日数は経っていません。
略
. “国民”ではなく“皆さん” 天皇陛下自らが考え、国民に直接語りかけられるという一般参賀でのお言葉。 フジテレビの橋本解説委員によると、 陛下のお人柄がよく表れている部分があるという。
この場で「皆さん」という言葉を使うとその場にいた人限定となり、全国で即位を寿いでいる人達が無視された格好、いたって視野狭窄の言葉です。
略
先月退位された上皇さまは…
上皇陛下：「今日このようにして国民の祝意を受け、誠にうれしく深く感謝の意を表します」
それに対して今回の陛下の一般参賀では…
天皇陛下：「今日このように皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い深く感謝いたします」
これに関しては上皇が正しい言葉の選択です。新天皇は問題含みだった上皇の更に劣化版です。
白いベレー帽姿の集団は、陛下のリクエスト!？ そして、4日の一般参賀では陛下のユーモアあふれる一面を表すエピソードも…
訪れた人の中に白いベレー帽姿の集団が。実は陛下の学習院大学時代の先輩や後輩なのだが、 陛下からこんなリクエストがあったという。
学習院大学の後輩：「新年会で陛下にお目にかかりました時に“一般参賀、私どももお祝いに参ります。見つけて下さいね” なんて申し上げたら、“遠くからでもベレー帽だったらわかるかな”とおっしゃったので」
一般参賀という、ごくおおやけの場に私的交流を際立たせて置く不心得と一般国民への無礼。おそろいのベレー帽でうきうきと参加の連中も同じ穴のムジナ。
. ドレスの色に皇后さまの思い また、訪れた人のなかには、「新皇后さまが、とても凛々しくて見えて穏やかな感じで」と皇后・雅子さまに注目する人もいた。
この日の皇后さまは、 鮮やかなひわ色のロングドレスをまとい笑顔で手を振り続けられた。 皇室のファッションに詳しい専門家は、このドレスの色に皇后さまの思いが込められていると分析する。
皇室ファッション評論家 石原裕子さん：「婚約会見の時にも黄色お召しになりましたよね。リスタートといいますか、一般的に言えば勝負カラーって申し上げてもいいと思いますね。そしてご自身のお好きなものをお召しになったんだと思います。」
はあ・・・・。この時の黄色い服のことですか。そもそも最初から常軌を逸していらしたのにそれが原点に回帰され「リスタート」と言われても。
カメラは瞬時の表情を見逃しません。憑き物・・・・といって悪ければこの頃から潜在的狂気。無理やり入内させられたから病んだ、やお世継ぎのプレッシャーで精神病になったは後付けの言い訳。
水俣犠牲者の怨念を背負った禍々しさが、宮中に入り込んだ日。黄色いお召し物で「リスタート」と言われても。
祝賀の日に雨、雹、地震、噴火。つかの間の晴れ間は酷暑で、人がバタバタ倒れて次から次に救急車。お見事。
今回の一般参賀には、先月退位された上皇ご夫妻が出席されず寂しいという声も聞かれたが、橋本解説委員は「上皇さまは自分たちが出席することで“二重権威”となり、国民の思いが天皇皇后両陛下にいかなくなることを気にされている。今後も一般参賀や公務にお出にならず、プライベートな活動に専念されるのでないか」と分析した。
退位後即、カメラマンを引き連れてのテニスコート訪問。「お忍び」と言いつつ報道前提の派手なお振る舞いをお止めにならないと、権威の二重構造はこれからも続きます。
ローマ法王来日（上皇后の手配を勘ぐっていますが）の時は、「お忍び」で上皇后陛下がどんな法王ファッションでお出ましか、拝見させて頂きます。
（めざましテレビ 2019年5月6日放送分より）
・・・・・・ここまで
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
紀子さまをディスってくださいと
小田嶋隆に依頼したというツイートがありました。
この後、元東宮一家批判論調の記事が採用されなくなったということは
どこからか圧力がかかったんでしょうか。
489 ：可愛い奥様：2013/11/27(水) 22:10:35.46 ID:2NEi4Aue0
唐突でゴメンだけど、久々にボツ原稿を２ｃｈに書き込みますね。
しかしこの頃東宮批判論調の記事を全く採用してくれないのよね。
BはもちろんだけどGやSですら・・・何なのかしら？
①雅子妃が皇宮警察(もしくはSP)の人に対して愛想よく対応したとか評判が良いとか
そんな記事があったので裏取りしたけれど、そんな事実は全くありませんでした。
そもそも未だに昼夜逆転生活で、昼の公務の時はお薬飲んで無理矢理躁状態になっている
雅子妃とまともに話なんかできない。一方的に喋りつづけているだけなのに。
②愛子さんの東大記事について、学習院保護者に絶対秘密厳守の約束で
お話を聞いた。
そもそも『東大にでも行けば～～』というのは愛子さんの異常としか言いようがない
特別扱いに批判的だった保護者が学習院から出ていって欲しいという意味で
『ゴユウシュウな愛子様は学習院ではなく東大にでも行かれたらどうか』と言っただけ。
いまだに排泄も3回に1回以上失敗している愛子さんを東大に入れるのかと
呆れかえっていました。
当然学力なんて偏差値７２どころか低過ぎて判定不能とのこと。
③ナルさんはこの頃常に酒を飲んでいるらしく酒臭いことも多いとか
普通これだけ飲んでれば何らかの病気になりそうなのもだが
お酒は非常に強いようで酒樽に漬けておいても健康そのものの様だ。
ただ東宮御所には居たくないようで、帰りの予定時刻より必ず遅く帰る。
④今のところナルさんに休肝日はないらしい。
儀式の時って身を清めるはずなのに、酒飲みながらでも良いのかしら？
たまたま、やむにやまれず記事連打していますが、善き所でピリオッドないしはコンマを打ちたい思いに今も変わりはありません。ランキングである位置を保つには、連日の発信が不可欠で、しかしそれには今後限りが有ること。
それから、憲法改正と唱えながら、GHQ憲法護持である天皇盲目崇拝のランキング保守層に伝えたい思いがあり、敢えて激戦区に参加していたのですが、いかに例証を引き、証拠を出して言葉を尽くしても彼らの盲目的天皇崇拝は全く変わりません。
他問題に関しては、きちっと検証を重ね耳を傾けるべき意見を発信している人たちが、こと天皇陛下皇后陛下の極度の左傾化に関しては頑迷です。
お二人の思想をそのままオウム返しに繰り返している新天皇に対しても、ただ賛美。
というわけで、ランキングを去りました。
毎日のようにインターネットの記事をみていますが、
相変わらず天皇、皇后両陛下（というより、
東宮家ですね。）上げ記事が多くてうんざりです。
検索サーチをbingやyahooにしているで、
いやでもそれらのニュースが目に付きます。
わざわざ目立つところに記事があるのですもの。
本当に、いやらしい！
国民に向かって「皆さん」なんて挨拶をなさるような陛下は、天皇失格ですよ！！
ところで、今日もデイリー新潮で秋篠宮殿下を下げているような胸糞悪い記事見つけました。
読んでいてイライラしてきました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190508-00561272-shincho-soci
途中から少々スレチになってしまってすみません。
●多くの週刊誌で、
キャンペーン（工作活動）として始まった
秋篠宮家に対する、真贋不明のヘイト記事
及びYahoo!ニュースのヘイトコメント
●上記の流れとしての、悠仁親王殿下殺人未遂事件
●愛子天皇及び女系天皇待望論
（＝悠仁親王の皇位継承権剥奪待望論）
我々は、今はこういったことをまず先に
拡散・糾弾すべきではないだろうか？
※日本会議とかの保守団体や神社系の団体は、
なぜ、こういったことを見て見ぬふりしてるんだろう？
更新ありがとうございます。
秋篠宮様御一家に対するマスゴミの連日の
攻撃には呆れ果てて言葉もありません。
どうなっているのでしょう。
しかし、いずれはそれらに対して天罰が下されると
固く固く信じています。
BB様の記事「眞 子さまNYに『一泊』の疑惑」2018-07-25
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/5f9b0f3aae8a4b3c2504cece747b307c
拙コメント 秋篠宮家は御難場disりは、平成版宮中魔女事件？ (らむ子)2018-08-03
と、2018-12-27 に再度BB様別記事コメ欄に記しました。
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◆「きこさまをディスってください」(大意)という電話をかけてきた週刊⚪︎⚪︎のことは忘れない。
これは、2013年のコラムニスト小田嶋隆氏の有名なツイートです。
h ttps://mobile.twitter.com/tako_ashi/status/341545635109023744
「皇室に内紛があるように見えるのは皇室報道に携わる人間たちが確執や紛乱を願っているからではないでしょうか」（大意）とお答えしましたが、ボツになりましたｗ
…小田嶋さんマターは、これで万事休すだったらしいですけれど。
こういう動きがあるということ。精査せず雑誌記事を鵜呑みにするのは危険です。
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このツイートは2013年6月3日付でした。
◉2013年4月30日オランダ国王即位式に皇太子殿下・雅子妃殿下参列され、オランダ側への非礼や小和田家の公私混同、式典での身仕舞行動の酷さで雑誌や海外ネットが大批判。
2008年以降、上皇陛下ご学友 橋本明氏 、保阪正康氏、西尾幹二氏と、月刊誌などで皇太子両殿下に苦言を呈してきた上に。
山折哲雄氏が「新潮45 」2013年3月号に「皇太子殿下、ご退位なさいませ」を出稿。
それら批判通り…否、それ以上の有り様だったので、雑誌関係はこんな調子。例えば…
↓
月刊THEMISテーミス 2013年6月号＜雅子妃オランダ訪問は成果より疑念を高めた‐「公務復帰への第一歩」と報道されるが状況はより深刻に＞記事
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1373416002901.jpg
◉そして年末になると、紀子さまdisりが始まった！
↓
週刊新潮2013年11月7日号『ご不満「紀子妃」についた不敬なニックネーム』
週刊現代2013年11月23日号『日本の「国母」になる紀子妃の大研究』
これまでお上品だったテーミスまで変なことを言い出し…
月刊テーミス2013年12月号
天皇皇后両陛下 「新メッセージ」の衝撃 水俣訪問・宮中祭祀・悠仁さま教育 80歳を機に両陛下の「ご懸念」は多岐かつ具体的になりついに葬儀にまで
http://www.e-themis.net/feature/read_1312.php
週刊誌などでは、将来の天皇である悠仁さまを擁する秋篠宮家の紀子さまへの風当たりが強くなっている。秋篠宮家に割り当てられた予算が実情に見合っていないとか、職員にも優秀な人を割いてほしいなどと注文をつけるようになった、というのだ。
今年、紀子さまが伊勢神宮式年遷宮の臨時神宮祭主に手を挙げたことがあった。
(中略)皇后さまからすれば『では紀子は』となる。紀子さまに学んでほしいのは神社の儀式ではなく、将来の皇后、皇太后として宮中の儀式を身につけてほしいということだ。 本来なら紀子さまのところの女官についても、皇后さまのところに派遣して勉強させなくてはならないのに、ただの“召使い”として使用している」（前出、政治ジャーナリスト）
雅子さまがやらないのに、紀子さまが女官派遣して皇后祭祀の練習などしたら「順序が違いませんか？」どころか「壬申の乱を画策」って言われるのがオチですわ。
◉月刊テーミスの掌返しの常軌を逸した秋篠宮家disりは、ワールドメイトと関係が有るのか？
2015年には、ワールドメイトの「深見東州ageage記事を掲載中」と、Dosukoに奥様レポが有り、紀子さまdisり記事の出処(もしや◯◯宮？)と、怪しまれていました。
さらに昨年9月号には、
『≪スクープ≫「皇太子家に養子縁組」の検討が始まる いま皇室に新たな不安が 眞子さまの婚約延期にみる秋篠宮家の教育を心配した関係者が密かに動くが』
悠仁殿下を秋篠宮家から引き離し、皇太子殿下の元で帝王学を学ばせようという仰天記事。
さらに、なんと同じ号の【生活＆文化】欄に、
『半田晴久が檄「若き芸術家よ世界に跳べ」‐「高校生国際美術展」開催でキラリと光る個性発掘へ』と、深見東州の別名「半田晴久」で記事が書かれています。
月刊テーミス 2018年9月号 目次
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682849/b/1718736/
深見東州(半田晴久)は、米国ジャパンハンドラーの拠点『戦略国際問題研究所=CSIS』の環太平洋支部である『パシフィックフォーラムCSIS』の日本在住理事(他に宮内義彦、稲盛和夫)で、自身が総裁を務める「世界開発協力機構」と『WSD半田フェローシップ･プログラム』を共催。Wikipedia にすら載っている公然の話。
こうしたバックがあるので国際的皇室潰しの謀略工作を担っている可能性があり、ローカルなカルトと侮れない。
◉週刊新潮・文春も月刊テーミス・選択・FACTAもポスト・芸能・女性誌並みに
会員制情報誌の知られざる内実
「選択」の年間収入は7億円越え？噂される宗教団体との蜜月も⁉︎ 会員制情報誌を支えるカネと人脈 2016.04.19 サイゾーpremium
https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2016/04/post_6657/
えぇ、やっぱり2014年1月以来某新興宗教団体から多額の資金が提供されているという噂があるそうで…
テーミスは週刊現代の元編集でフライデーの創刊編集長が創った雑誌で、何でも有り体質。
財界サロン誌の過去の看板も殴り捨て「選択」「FACTA」も秋篠宮disり記事を数年前から書いています。… おじさま達騙されないでよ！
最近の過去記事の一つが公開停止処分を受けました。
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・・・・・・・
修正・削除しようにもどこがまずかったのか解りません。
二つ考えられるのは、1つ目が小室佳代さんが付き合っている相手に借金を申し込んでいるメール文面のスクショ。
二つ目が小室ssiとの婚約にわたくしは最初から懸念を示していた、と言わんばかりの上皇后の言い分の矛盾を記述した箇所。
でも二つ目は他にもっと厳しい記事があるので、まず1つ目。400万は借金ではなく贈与だったとする小室ssi側主張がアッサリ崩れるメール文面がまずくて、小室ssiの弁護士が動いた・・・・・かな？拙ブログの独占画像でもないのですが、アクセス数が多いほうなので狙われたのかもしれません。
こんなことをすると、ああまずいんだなあ、あれってやっぱり借金だったんだなあ、と思うだけですが。
あと一回、小室ssi関連の記事が借金部分で停止処分を受けたら、やっぱりね、ってことで様子見です。