BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

小室母子という異様な絆の結婚詐欺師

2018-12-25 | 皇室問題

 

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報道の全てが事実だという保証はありません。だが、小室母子に関する情報については「いかにも。さもありなん」と思うことばかりで、問題点はそこにあります。

繰り返し述べていますが、「女性セブン」「女性自身」「週刊女性」は左翼系で、アンチ安倍政権です。
その女性週刊誌3誌がことごとく、皇后陛下と雅子妃・愛子さま賛美という事実を、半端保守の皆さんは直視すべきです。それが、なぜなのか。

これらの女性誌が秋篠宮家を取り上げる時、シンパシーではなく貶めのためであり、眞子さま小室圭ssi問題が格好の標的としてあげつらわれます。
愛子さまによる女系天皇擁立派(雅子さまのお身内ブログも含む)と同じ視点です。

男系でつながれるべき皇統をも危うくしているのだ、ということを眞子様は厳しく自覚なさるべきでしょう。

愛した男性に思うように嫁げない悲しみと反発は解りますが、担ったものが一般女性とは違います。どうしても小室圭ssiに走りたければ、皇籍を独身のまま離れ降嫁でもたらされる金銭は棄てましょう。

その上でなお、小室母子が眞子様を迎えてくれるか、それは甚だ心もとないと言うしかありませんが、その道を選ばれるなら自己責任です。

どうぞ、ご自分一人の恋愛感情が秋篠宮家という、次の御代の天皇陛下をお二人も擁したお家を穢してしまったのだという自覚を持たれてくださいますよう。最初の男性を含め、ゲスな男に惹かれるのは個人としては自由ですが、眞子さまの背負われた宿命では皇統にさえ影響を与え、皇室の著しい劣化を招きます。

 

▼小室圭さんの母、両陛下への「直談判」を試み周囲困惑


http://news.livedoor.com/article/detail/15777827/

平成最後の1年間は、眞子さま(27才)の結婚問題に揺れた。2017年5月、NHKが眞子さまと小室圭さん(27才)との婚約を報じると、9月にはおふたりそろっての婚約内定会見が開かれた。ところが、12月に小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが噴出すると、2018年2月に「結婚行事の2年延期」が発表された。

 2017年12月に小室家に金銭トラブルが報じられた後、佳代さんは2017年末と2018年1月中に、秋篠宮邸に足を運んだとされる。紀子さまがトラブルについての説明を求められ、佳代さんが応じたのだという。

 その際、佳代さんが、にわかには信じられない要求を宮内庁側に伝えたそうだ。

「佳代さんは“騒動を収めるためにも、皇室でお金をサポートしてもらえないか”と提案したそうです。“大変なことにならないためにも”というニュアンスもあり、伝え聞いた紀子さまは唖然とするばかりだったそうです」(宮内庁関係者)

 小室さんは小学生の頃に父親を亡くし、母子家庭で育った。佳代さんの人生は、“息子が生き甲斐”だったようだ。「圭のために父親になってほしい」と佳代さんに頼まれて婚約したという元婚約者の男性が話す。

「私は佳代さんよりも前に、圭くんと知り合い、彼に頼られるようになる中で、佳代さんとも一緒に会うようになりました。その後、“母子家庭だと圭の就職に不利だから”という理由で、婚約してほしいという話になったんです」

 小室さんと佳代さんは近所でも評判の“密着母子”で、最寄りの駅の前でハグをして別れるのは、多くの人の印象に残っている

佳代さんと圭くんは、大学生だった当時も同じベッドで寝ていたのではないかと思います。私が貸したお金で、佳代さんは圭くんの大学の入学金や授業料、留学の費用を払いました。佳代さんにとっては圭くんが世界の中心で、“圭くんのためなら手段は選ばない”という女性なんです」(前出・元婚約者の男性)

 息子の結婚のため、税金が原資である皇室のお金で金銭トラブルを解決しよう──そうした考え方と相通じるものがある。

◆思いもよらない行動に……

 2018年8月8日、朝日新聞は一面で、秋篠宮ご夫妻が宮邸を訪れた小室さんや佳代さんに、繰り返し「納采の儀は行えない」と伝えてきたと報じた。報道によると、秋篠宮ご夫妻は《正式な婚約や両陛下へのあいさつができる状態ではない》と考えたという。

 秋篠宮さまからそうした考えを伝えられた佳代さんは、思いもよらない行動に出たようだ。

「小室さんがまだ渡米する前のことです。佳代さんは、小室家に対応する秋篠宮家の職員ではなく、両陛下にお仕えする職員に連絡をとったそうです。要件は、“両陛下にお伝えしたいことがある”という直談判でした。誠意を尽くして秋篠宮ご夫妻に説明しているのに、話が通じない、わかってもらえない。だから、両陛下に話を伝えたいということのようでした。かかわった職員にとっても、理解に苦しむような言動だったそうです」(別の宮内庁関係者)

 畏れ多くも、両陛下に直談判など、できるはずがない。普通ならば、思いも寄らない発想だろう。「圭が世界の中心」という佳代さんならでは、というエピソードだ。

 奇しくも、英王室でも、2018年12月、ヘンリー王子と結婚したメーガン妃の父・トーマス氏が、娘との関係修復のためにエリザベス女王に介入してほしいとテレビ番組で訴える騒動があった。英王室も、女王への直談判発言に揺れているのだ。

 小室さんが留学して以降、自宅近所でもまったく姿が見られない佳代さん。それでも、「つい最近も化粧品やサプリメントの宅配便が自宅に届けられていた」(近隣住民)というから、自宅から出ない生活を送っているのだろう。

皇族と親戚になれば、誕生日の食事会など、さまざまな場面で皇室と接点を持つことになります。結婚関連行事では、佳代さんが外国大使などの来賓の前でスピーチすることもあります。そうした場面で、“息子のためにああしろ、こうしろ”と注文をつける可能性があるのではないか。それを心配している関係者は多い」(前出・宮内庁関係者)

※女性セブン2019年1月3・10日号

・・・・・・・ここまで

記事のすべてが真実であるかどうか、最初に述べたように保証の限りではないとはいえ「いかにも」と思われる、そこが問題なのです。母と息子の異様な密着ぶりは、国民は最初から敏感に感じ取っています。
大学生になっても母親と同じベッドで寝ていた、という元婚約者の言葉もさして唐突には感じません。この母と息子の異常密着に、母子の出自を頭に浮かべた人も多いでしょう。

 

父親の自殺、続いて祖父の自殺。
そして、保険金をめぐって佳代さんがヤクザ組織の男を動かしていたという報道と合わせ、余りにもきな臭い母子です。

ヤクザまで絡んできたか小室圭氏母親

伝えられるところによると、眞子さまはまだ小室圭ssiに心を残して頑なな御様子。連絡さえとりあっていらっしゃると報道されています、眞子さま批判は即秋篠宮家批判に悪用され痛し痒しなのですが、余りにもお立場とご家族、そして悠仁親王という弟をないがしろになさるお振る舞いでしょう。

どのみち婚約はもはやあり得ぬこと、眞子さまが家出なさり駆け落ちを決行なさるか、水面下での小室母子との「手切れ金」交渉と道は二つしかないでしょう。無一文の眞子さまを母子が受け入れるかどうか。

 

 

 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12268-151047/

秋篠宮ご夫妻がタイに旅立つ前日の12月11日、眞子さまは勤務先の博物館・インターメディアテクへ出勤された。

博物館は東京駅の目の前に建つJPタワー内にある。人通りも多いなか、大きなマスクにメガネ姿の眞子さまは車から出てビルに入っていかれた。

そして夕方遅く退勤し、ビルからお出ましになった眞子さま。ビル内のコンビニで夕食を買われたのか、左手にビニール袋をぶら下げ、右手にはカバン。小雨そぼ降るなか傘もささず、力のない足取りで車へと向かわれた。

ご両親が海外へ出発される前夜ですから、本来ならご家族おそろいで食事を召し上がるはずです。しかしご両親の勧告を断固拒否されている眞子さまはご自分の部屋で、コンビニで買われたご夕食を召し上がったのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

・・・・・・

報道が事実なら、秋篠宮家への評価に累が及ぶのを避けたく眞子さまへの批判は控えて来たのですが、もはや「いいかげんになさいませ。ご両親や弟君にまで傷をつけ、国民をも愚弄なさっています」と申し上げざるを得ません。

 

 

この画像に、「国民の呪いで豚になった小室圭さんを見学される秋篠宮殿下と眞子さま」というブラックなキャプションを見かけましたが・・・・笑えませんね。

画像は、秋篠宮殿下と眞子さまがハンガリーを訪れた時のものです。

 

 

 

3匹いますが、国民の呪いで豚さんになったもう1匹は誰でしょね。
豚でもハンガリーでは「国宝」豚ですから。

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

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