在日は、日本人家族を擬態するな、本名を
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是枝裕和監督の「万引き家族」がパルムドール賞の影響もあってか、まだ延々と上映が続けられています。この映画を単に作品として楽しめる人たちはそれはそれでいいでしょうが、しかし作品が日本人に吐きかける唾、そしてアンチ安倍政権暗喩については知っておいて欲しいと思います。
繰り返し言いますが、「万引き家族」の家族は日本人ではありません。鮮人一家です。そして時代はまだ日本が貧しい時代に架空設定されています。日本の貧しさや汚さを誇張表現するために。
以下は辛淑玉の文章です。
>翌日、店の主人がいないのを見計らって、ズボンのポケットにざくざくお菓子を詰め込んだ。
>すると、「どこの子だ!」とお客さんに捕まってしまった。
監督の「万引き家族」を見た人なら、ここが映画の中の1シーンとオーバーラップするでしょう。日本人の子に万引きがなかったとは言いませんが、それが描かれる時それは悪いこととして親や教師に注意され、本人も反省するという描き方が基本です。
ところが、朝鮮人にはそれが悪いこととという認識はなく、「誰かのせいでこうなった。だからウリは悪くない。こうさせたイルポンが悪いニダ」という日本人には理解不能の思考形態を取ります。
「万引き家族」の一家の大人3人、子供2人まで万引きするのですがそこに悪の意識はまったく欠落しています。けろっと、盗むのです。バレたら運が悪かった・・・・
「お天道様が見ている」という感性を昔から引き継いできた日本人にはあり得ないことです。特殊に歪んだ個人以外には。「万引き家族」では、家族ほぼ全員が万引きをし、それが悪いことだという認識、盗まれた相手が困るという意識が病的なまでに欠落しているのです。
そして、今どきあり得ないちゃぶ台の設定。床に立て膝で座って食事をするのは韓国です。いったいいつの時代の「日本」のつもりなのか。そしてあり得ない行儀の悪さ。
戦後間もない頃の日本映画での食事シーンで、万引家族のようなぶざまな食事シーンを見たことがありません。それは貧困家庭においてもです。
というより戦後10年、15年ほどは日本人の多くが貧しかったのです。
けれど、最小限の礼節はとりわけ食事には残していました。
幼稚園でさえ「お百姓さんご苦労さん」と歌っていたといいます。
食への敬意が自ずと日本人には備わっていました。
是枝裕和監督の「海街diary」における食卓のシーンの立膝があげつらわれ、それを擁護するファンもいましたが「万引き家族」につながる文脈で見れば監督の意図はどう言い訳しようと露わです。第一、両作品共に、今どきあり得ない床にべったり腰を下ろしての食事風景、つまり鮮人家族です。
立膝は論外ですが、他の姉妹たちも不様な尻もちスタイル、はてはあぐらもどき。
箸の持ち方、茶碗の持ち方への違和感。
これで「祖母に厳しいしつけを受けた」という設定なのです。
ちゃぶ台時代の日本人家族は、正座です。
是枝監督の感性がとてもとても不思議です。「これえだ」ではなく、「こりあんにだ」、と揶揄したいほどにも。
これが日本人の食卓、昔から。
大人の男がせいぜい、あぐらが許されていたようです。
幼い子供さえきちんと正座しているのに、是枝作品ではいい大人の娘たちにしどけなくさせています。
>「しまった、日本名にしておけばよかった」と思った。(辛淑玉)
>ドロボウしたことを悪いとは思わなかったが、朝鮮名がバレたことは失敗だったと後悔した。
>「辛 淑玉 の名前は抹殺だぁ、今度やるときは、日本名にしてやろう」と思い、戦利品を持って家に帰った。
「ドロボウしたことを悪いとは思わなかったが」。
多くの鮮人の精神レベル、そのままです。
悪いことをする時は、日本人だと名乗る、というのも鮮人特有。
在日社会は、辛淑玉という女性をなぜ放置しているのでしょう。在日のイメージを一人で貶めているというのに。
左翼集団BPOを讃える是枝裕和。
2017年12月20日 - 百田尚樹「BPOは完全に左翼団体。委員が左翼の言論人や活動家ばかり。だから保守系番組に難癖をつけてくるのに、明らかに事実に反する報道については完全に見て見ぬふり。
辛淑玉とつるんだBPO、その構成要因が是枝裕和。
韓国という国家じたいが、戦後のどさくさの最中に竹島を盗んだ。
是枝監督の次回作は「万引き国家」にしたらいかが?
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