大倉山 豚雅② TONGAで モツ・モツ・モツ

さて。
今日も千葉だったべさ。
実は一昨日も千葉。
あじして最近千葉ばっかし行ぐんだろね。
ま、昨日千葉さ得意先電話したけんが、
『明日、千葉さくっかい？』ちゅうんで
『前、そいたっぺぇ。』つって、
『行ってみんべ』つーてね。

13日はひゃっこかったとん、
今日はあったけかったださぁ。。。

あ～、やめやめ。
千葉弁さっぱりわからんちゃ。

というわけで、今日は南船橋から
習志野～千葉～市原と、
精力的に回って参りました。。。
直行だったので、今日は自転車ではありません。
一度会社に戻ってきたんだけど、
電車で帰るのって、なんでこんなにめんどくさいんだろ。
ワタシ、すっかり自転車小僧になりましたね～。

今日は豚雅に行きたかったんだけど、
自転車ナシじゃ、行けないな。。。

さて、Japan Blog Awardっちゅーのにエントリーしてたのだが、
第一次審査に通ったそうな。
しかし、エントリーのときに貼り付けろって言われたタグが、
どこに行ってしまったのか。。。
事務局の人、ちゃんとまた教えてくれるかしら。

＆受賞したら授賞式に出て欲しいみたいなことも
Awardのサイトに書いてあったが、
ブロガーで顔出したがるヒトなんて、いるのかしらん。
ワシも嫁にはヒミツだもんね。
覆面して出てもいいですかね？




閑話休題。。。

で、豚雅です。
最近お気に入りです。



ギネスとお通し。

お通しはエンガワ。カラスガレイでしょうね。



ピリ辛にあえてあります。コリコリしてんまい。



できれば、ギネスは常温を希望します。
冷蔵庫入れないでおいてください。
＆自分で注ぎたいです。

で、本当はキリンスタウトの方が好きです。

ヨロシク♪



2度目に行ったときに、煮込みを頼んでみた。



結構サッパリ系のさばさばした汁なのだが、
モツはしっかり煮込んであります。
チェーン展開の居酒屋とか、
それは“煮込み”じゃなくて、タダの“煮”だろ！？って
『込み』のない代物がおおいんだが、
（これ、いつも言ってるな。シツコイオヤジになりつつあるな、俺）
ここのはしっかり“煮込み”です。



ま、褒めても何にも出ないと思うが。



この牛蒡がよかったのだが、
その次に頼んだときには、牛蒡はいってなかったような気も。
勘違いか、そのときの気分か、わかりませんが、
紹介するとなると、ちゃんとせねば。
次回聞いておきます。



んで、これは何かと言うと、ちぎりコンニャクです。
これがいい歯ごたえでさ、この煮込みのアクセントになってる。
汁は甘くなく辛くなく、絶妙。
麻布十番の『あべちゃん』とはまた違うテイストだけど、
ウマイ煮込みです。
この質は落とさないでいただきたい。



あ、これはジントニック。
My Noni入れてノニトニック作ってみました。。。



ノニリッキーも。。。


さて、モツ焼の方に行きましょう。



これは、ガツとタンだったかな？

何回分かの写真まとめて掲載しているから、
ときどきわかんなくなります（汗）



で、こっちは豚バラだねぇ。



備長炭で焼くんですけど、何故かバーナーも登場！



ヤキトリをバーナーで炙るのは、初めて見た（笑）



んで、扇いでるとこ。



ギターでJAZZってる小父様。
BGM完全無視（笑）



ハツとカシラだったでしょうか？

小父様からのおすそ分け。
このハツが美味しい！ハート型だし。。。

この小父様も楽しかったし、
とある国民的大事件がらみの裏話を語ってくれた
某お客様（これはさすがにブログじゃ言えないな。。。）、
只今出羽三山で神主修行中という方、
とてもステキなカップルなど、
お客さんがいいんだな～。
俺がいい客かどうかは、わかんないけどね～。

さて次回は豚雅の究極のカレーを記事にする予定。
その後、マスターの叔父さんが打ったお蕎麦とか、
メチャクチャんまい天然鰤とか、
豚雅の話題はまだまだあります。

過去ログ
大倉山　豚雅（ＴＯＮＧＡ）その１：豚丼屋かと思いきや。。。

あと、とうとう移転した日吉の『あびすけ』。
とりあえず隣の『博っか』に激励訪問してきました。
そのレポートも早めにUPしないとね。

※タイトル写真は熊本の米焼酎『鳥飼』

■豚雅（TONGA）■
住所 神奈川県横浜市港北区大豆戸町1038
電話 045-544-9480
営業時間　17：30～02：00　
（曜日によって23：00までのときもあり）
定休日　不定休　電話で確認を！
　　
座席 11人（カウンター8席、テーブル席）
予約 予約可能 7名様～貸し切り可
店の特徴
駐車場 あり（1台）。その他、近くにコインパーキングあり。
雰囲気 デート向き、1人でも可、少人数向き

※ランチは2008年11月より、予約のみ！










あ、いけね！最後に謎の呪文。。。『クロッチライン』