バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

素晴らしかったW.C.カラス!感銘を受けました。

2018-04-23 | ライヴ報告
4月12日はバイユーをホームと呼んでくれる富山在住のブルース、ロックシンガーのW.C.カラスさんのライブでした。
停電騒ぎから一夜明けたバイユーでのカラスさん。すっかりファンも増え「カラスを楽しもう!」と待ち構えるファンの方々で良い雰囲気でした。
そんな中、マーチンのギターを抱えステージに現れたカラスさん。

1曲目は『アスファルト』。個人的に大好きな曲、夭折したミュージシャン仲間『ゴキ』の作品で始まったことに軽いショックを覚える。
自作でなかったということではなくてその楽曲表現に。

単純にディープというわけでもなく、泥臭さにおもねらない深みのある歌唱演奏に引き込まれました。
その後も、何かの方向に単純に振り切れる等ことのない深い音楽表現。
尖っていたり、明るかったり、ファンキーだったりアッパーだったりするそれぞれにわかりやすく振り切れたりしないように感じたものです。

今日はこういう丁寧に考えた内容のライブを(表現を忘れました)やるつもりで臨んだとMCで語っていましたが聴き応え十分!
その聴き応えさえも過剰じゃなくって、かと言って軽くない。
ギタープレイも素晴らしい!正直、清さん(カラスさん)ってこんなクオリティの高いミュージシャンだったのか!?と驚きつつ聴いていました。
とにかく歌唱演奏表現のレベルが高く、ステージングも素晴らしかった。
盛り上がるようなテンポで進行しないライブでもこれだけの緩まない雰囲気でお客さんを楽しませるのって凄いと思いました。

もちろん客席が大いに盛り上がるいつものライブも素晴らしいけれど、個人的にはこれまで聴いた彼のライブで一番良かったかもしれません。

ほんと素晴らしかった。

でも、そんな感想を伝えるのって難しい。
上記の感想を興奮したまま本人に伝えると
俺の想像上、どうしても「上から」な感じになってしまいそうで

言えませんでした…。

いつも素晴らしい時は素晴らしい!って言おうと意識しているのに
こんな日もあります。

W.C.カラス、ホンモノですね。その日その日でどんなライブを見せてくれるかはわかりませんが、必ずや聴くものを満足させてくれることと思います。
これからもバイユーゲイトはおすすめしていきたいと思います。
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2 コメント

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Unknown (カラス)
2018-04-24 17:56:20
嬉しいです。
Unknown (ゆう)
2018-04-28 16:22:58
恐縮です。

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