バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

ローリー最高だった!けど…

2018-04-23 | ライヴ報告
すっかり時間が経ってしまいましたが4月11日は沖縄コザからローリーがやって来ました。
いつもそうなのですが彼のライブはお客さんは開演前から期待に胸を膨らませた状況で良い雰囲気。
そして私店主もファン意識有り有りの期待感とローリースタッフ的緊張感を持って臨む特別な時間となります。

『ボニーとクライド』で始まったこの夜も濃密で「嗚呼やっぱりローリーは素晴らしいなぁ」と噛み締めつつ聴いて、そして働いていた私でした。
が、そんな幸せな時間も第2部の序盤まででした。

「え?もうやるの??」という感じで始まった『週末はA&Wで』。その最中(さなか)にバチン!といきなり全電源が落ちたのでした。
当然、ブレーカーが落ちたのかと思うのが普通ですがエアコンもストーブも付いていなければオーブンも使っていない。落ちるわけがない!と配電盤へ。
ブレーカーは落ちていないのに漏電遮断機が落ちている。慌ててあげても再三落ちる。この事態に万一危険な箇所の漏電であれば危ない!ということでそのままでいざるをえなくなってしまいました。
幸いというか熱心なローリーファンたちは生声でA&Wを大合唱。何よりローリーさん本人がこの事態を「ドリフみたいだ!」と楽しんでいるかのように振舞ってくださったのでお客さんも楽しんでくださっていました。

結局完全復旧はせず、ウクレレタイムで店内を沸かせた後は途中からかろうじて復活させたコンセントを使ってギターアンプを繋ぎ、そこにボーカルマイクを突っ込み、アコースティックギターはベースアンプで鳴らしてライブを最後までやることとなってしまいました。

ローリーさんは熱演、お客さんは笑顔。
帰りにはローリー初体験だったお客様方から「ゆうさん、すごくよかった!楽しかった」などなどの声をいただくことができました。
終演後ローリーさんも苦笑いで済ませてくれたし、それどころか心配して下さいました。
というようになんとか丸く収まったかのようなのですが…。

俺はちゃんとしたライブを「店のせいで」提供できなかったという情けない気持ちと、ローリーライブを楽しめなかった!という残念さに包まれた夜となりました。

その後朝まで店に残り、漏電の可能性に対して万全の備えをし、
午前中には関東電気保安協会の方の素晴らしい対応で復旧を果たしたのですが(漏電遮断機に問題ありでした)
なんとも苦い思いが残りました。

そんなローリーファンの店主ではありますが、すぐに次の機会が!!!
5月6日(日)
R.R.Q LIVE IN JAPAN!
ローリーロールバンド
(ローリー/城間和宏/上地‘gacha’一也/護得久朝NOW!)

開場19:00 開演20:00 料金 3500円(+1drinkオーダー)
★これぞバイユーゲイト永遠のイチオシ。店主にとって忌野清志郎と並ぶ特別な存在、オキナワのローリー。東京ではめったに見れない聴けないと言われてきた彼ですが最近は活動的!?なんと4月に来たばかりだというのに今度は近年精力的に活動している自身のリーダーバンドRRQ(ローリーロールバンド)での初来日!
昨年初アルバム『RRQ』を発売したばかり(素晴らしい!強力盤です!)の彼らを内地で体験できる貴重な機会を見逃すな!!!

なんと!ローリーロールバンドでバイユー登場です!
バイユーでローリーがエレキギターを弾くのは初めてです!
必見!!


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