先日紹介した「ひと言の奇跡」の中に、「かまいのおばあちゃん」という一節がある。京都でよく使われているらしい。道で迷っている人に「どこにおゆきやす?」とすぐに声をかける。これが京都弁で言う「かまい」。京都のあるお医者さんに言わせると「かまいのおばあちゃん」はまずボケないという。理由は「かまいは人の身を先に考えるからできる。この『人にやさしい心』がボケ防止につながる」そうだ。納得。
著者は「かまいは人のためならず」と締めくくっている。
さすがに傑作ぞろいで、予想どおりの出来栄えに大満足の一冊。1時間少々で読破。しかし今年は本をよく読む。もう13冊くらいはいっただろうか?去年1年間の読書量をすでに超えたのでは?
これもブログ効果。まだまだいくぞ。
著者は「かまいは人のためならず」と締めくくっている。
さすがに傑作ぞろいで、予想どおりの出来栄えに大満足の一冊。1時間少々で読破。しかし今年は本をよく読む。もう13冊くらいはいっただろうか?去年1年間の読書量をすでに超えたのでは?
これもブログ効果。まだまだいくぞ。
それでボケも防止できるならそれってすごい。
ココロ豊かに生きたいな~。
でこさんこそ「かまい」の精神を受け継ぐ、有望な継承者だと私はお見受けいたしますが。いかがでしょう。
動きと、言葉の荒さがネックですけど・・・