ネタに困っているのを察知してか、京都の友人がいい話を紹介してくれた。
京「風邪よくなりましたか?」
私「はい、おかげさんで、もうすっかり」
京「実はね、先日新聞を見てましたら、ええ話を書いてありましてね」
私「どんな、どんな?」(すでに今日のブログは決まった確立80%)
京「レッドソックスのね、エースピッチャーですわ。名前はなんて言うたかなあ?」
私「ほおほお」
京「その投手がね、『私には年間を通じて30人の自分がいる、マウンドに立つ時、それぞれの自分と向き合った投球をする。調子の良い自分、悪い自分、その日の自分をどうコントロールできるかだ』と書いてあったんですわ」
私「なるほどー」(今日のブログに決まった確立95%)
京「それを見てね、私一皮剥けた気がしました。だから今日は今日の自分に合った仕事を事務所で篭ってやっておりました」
私「やっぱ一流は良いこと言いますね」
京「そうです、私は『自分』が365人いますわ(笑)」
自分をコントロールする。
言うは易いが大変難しい事である。しかしプロはそれをやらねばならない。なぜならそれがプロだからだ。
京都の友人は深く感銘を受けたらしく熱く語っていた。ネタの提供と励ましの電話に感謝。
京「風邪よくなりましたか?」
私「はい、おかげさんで、もうすっかり」
京「実はね、先日新聞を見てましたら、ええ話を書いてありましてね」
私「どんな、どんな?」(すでに今日のブログは決まった確立80%)
京「レッドソックスのね、エースピッチャーですわ。名前はなんて言うたかなあ?」
私「ほおほお」
京「その投手がね、『私には年間を通じて30人の自分がいる、マウンドに立つ時、それぞれの自分と向き合った投球をする。調子の良い自分、悪い自分、その日の自分をどうコントロールできるかだ』と書いてあったんですわ」
私「なるほどー」(今日のブログに決まった確立95%)
京「それを見てね、私一皮剥けた気がしました。だから今日は今日の自分に合った仕事を事務所で篭ってやっておりました」
私「やっぱ一流は良いこと言いますね」
京「そうです、私は『自分』が365人いますわ(笑)」
自分をコントロールする。
言うは易いが大変難しい事である。しかしプロはそれをやらねばならない。なぜならそれがプロだからだ。
京都の友人は深く感銘を受けたらしく熱く語っていた。ネタの提供と励ましの電話に感謝。