久々の相撲ネタ。
今日は相撲放送の後半戦を観る事ができた。
結びまでの4番は全てモンゴル人力士が土俵に上がるという取り組みで、こうなるとどこの国技なのか分からない。既にモンゴル相撲である。
観戦に来ていた落語家の桂文珍さんが時天空と琴欧州の取り組み前にこんなことを言っていた。
「時天空という名前はいい名前ですね、モンゴルに旅したときに、ゲルからでて夜空を見上げたとき満天の星空に感動しました。この人の名前を見る度にそのことを思い出します。」
そして、解説の舞の海さんが続く。
「時、天、空、全ての漢字が永遠を表しているようですね。」
なるほど粋なことを言う。
その時天空、名前に負けず大関琴欧州をなぎ倒した。今後の活躍が楽しみな力士のひとりである。
今日は相撲放送の後半戦を観る事ができた。
結びまでの4番は全てモンゴル人力士が土俵に上がるという取り組みで、こうなるとどこの国技なのか分からない。既にモンゴル相撲である。
観戦に来ていた落語家の桂文珍さんが時天空と琴欧州の取り組み前にこんなことを言っていた。
「時天空という名前はいい名前ですね、モンゴルに旅したときに、ゲルからでて夜空を見上げたとき満天の星空に感動しました。この人の名前を見る度にそのことを思い出します。」
そして、解説の舞の海さんが続く。
「時、天、空、全ての漢字が永遠を表しているようですね。」
なるほど粋なことを言う。
その時天空、名前に負けず大関琴欧州をなぎ倒した。今後の活躍が楽しみな力士のひとりである。