最近立続けに2冊の本を読んだ。
1冊目は、「ドリルを売るには穴を売れ」である。
モノを売るすべての人に向けたマーケティングの本とある。
これが非常に分かりやすくて一気に読めた。面白い本だった。これは売れるだろう。
閉店を迫られた経営難のイタリアンレストランを舞台に、主人公がマーケティングを学びながら成長していくサブストーリーは、小説としても面白く、次の展開が気になったりして、なかなかのものだ。
Amazonのカスタマーレヴューでも高評価を得ている。早くも私の今年度読書本ナンバー1だ。(早すぎ)
分かりやすい図も満載で、楽しく学べるマーケティングの教科書だ。
何かモノを買った時に、「自分はなぜこれを買ったのか?」と問いかける。それがマーケティングを知る上で最も大切であるという事を学んだ。
もう1冊については明日のブログで。
1冊目は、「ドリルを売るには穴を売れ」である。
モノを売るすべての人に向けたマーケティングの本とある。
これが非常に分かりやすくて一気に読めた。面白い本だった。これは売れるだろう。
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Amazonのカスタマーレヴューでも高評価を得ている。早くも私の今年度読書本ナンバー1だ。(早すぎ)
分かりやすい図も満載で、楽しく学べるマーケティングの教科書だ。
何かモノを買った時に、「自分はなぜこれを買ったのか?」と問いかける。それがマーケティングを知る上で最も大切であるという事を学んだ。
もう1冊については明日のブログで。