子供の頃の大洗、防波堤を作った加減で潮の流れが変わり、砂浜に突き出た小岩に大量の牡蠣が付着した
石で割って食べる岩牡蠣は贅沢なおやつだったが、波に煽られて岩肌に擦られると、鋭い切り傷が付いた
うっかり踏むと、けっこう深い切り傷となり、なかなか治らず閉口した。子供の頃の夏は・・・痛かった
２０代の頃に頻繁に素潜りに通った、葉山御用邸前の岩場。足ヒレの摩擦と岩場での負傷を避けるために
磯足袋を愛用していた。喫茶多摩川は干上がった川床で、大小の砂利に覆われて起伏も雑草も多い場所だ
で、夏場とはいえ、爪先を防御したサンダルと、侵入した小石の違和感の緩和のために、ソックスは必須
９月の長雨の恩恵を受けて、野草たちの成長が著しく、剥き出しの脛で搔きわけるには、辛くなってきた
自宅から世田谷通りと小田急線高架下に退避する間の、往復約１０分間の間に刻まれた、夏の日の想い出
で、この唄を想い出した。本格的なハワイアンの女王なのだが、日野てる子さんと言えば、この曲なのだ
66'「夏の日の想い出」67'「道」日野てる子
雲が流れる晴れ空、川下からのそよ風で、気温１６〜２６℃。午後４時の気温は２５℃、湿度は４０％だ
暴れん坊将軍を眺めて寝て７時頃に目覚めたが、昨日の鍼治療で腰痛は緩和したが、５６４５歩が効いて
リハビリも漢方薬の処方も諦めて二度寝、復活したら午後になっていた。太陽が前方の、喫茶多摩川まで
普段の午前中から昼にかけての太陽は、頭上の若干後方左寄りだが、前方右目側からの太陽は眩し過ぎる
昨夜の発表で狛江市の、 新規感染者１人・総計７９人・人口１万人当たりの感染者は ９.４３人となった
４月に篭もって半年、そろそろと這い出そうとする１０月の初日に出鼻を挫かれた。花札大将が感染とか
（１１・１９１）３６.３℃
