馬頭琴日記

交通事故療養中に還暦を迎えた馬頭琴奏者が、馬頭琴に関する知識を書き遺します

整備工場に着く前に 風防号の異音が・・・消える

2020-09-12 12:27:13 | 三輪車生活

子供の頃は病弱で、従兄弟連中が海水浴で数日宿泊し、帰ると決まって熱を出した。自家中毒だったか

胃腸も弱く年中、お腹が痛いと親を悩ませた。 父親に背負われスーパーカブで、深夜に主治医を訪ねた

主治医が不在でも、医院の看板を見ると腹痛は治まった。会社員時代も想像盲腸等で、医者を悩ませた

車が不調で整備工場に向かうと、不思議な事に不調が収まって、整備士が原因を探れない事はよくある

昨日唐突に風防号のリアから、ナットが数個入った空き缶を振る様な音がし始めた。今日も鳴っている

エンジンを掛けても掛けなくても、停車中には鳴らない。走行中と、エンジン停止時でも動かすと鳴る

念のために成城のホンダに向かう途中、タイヤ交換でお世話になったバイク屋の前の信号で停止したら

店主がサニトラから降りてきて、目が合ったので挨拶をして、走り出したら・・・異音がしなくなった

成城のホンダに着いても、異音は発生しない。店主と少し会話、パッと思いつく様な故障では無いとか

極太タイヤの改造車なので、扱えない事を確認。恐る恐る帰ったが、約5キロの道程を、無事走破した

スマホの歩数計が220キロとなり、ロンドンからパリまでを走破した距離に相当すると、煽てている

平均すると日々、約1キロの歩数だ。 次はボストンからフィラデルフィアで、229キロは・・・遠い

喫茶多摩川でボードピープルが 準備運動中で、貸切の小田急線高架下・水辺テラスに向かったら静かだ

鳩が居らず、虫の声が聴こえる。喫茶多摩川でも中州の、しかも此処の数本しか、ススキは見られない

怪しい雲から小雨が降り始め、上流からの風も強くなり始めたので撤収する。久々のエアコン無し生活

未明の大雨が止んで、そよ風が心地よく、気温は23〜27℃。 正午の気温は24.6℃、湿度は96%

8時45分に家を出て、風防号で調剤薬局まで10分のドライブ。先客は2人、受付で漢方薬を受け取る

整形外科の駐輪場の先客5台、待合室50%。少々の読書でリハビリ、9時半終了。後続患者で80%に

◯2×△(478・23・41818)(11・193)36.2℃

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