20世紀末に若手格闘技家の、プロデュースとかコラボ商品が流行った。汗臭く泥臭く八百長感が満載
という、昔の格闘技の印象が一変した。その後もダブルネーム現象、野外道具界等で流行り続けている
某アウトドア系のファッション雑誌で、寅壱とフリークス・ストアの、ニッカボッカが紹介されていた
寅壱は職人さん御用達の、作業着の王道ブランド。ググってみたら好評なのだろう、再入荷待ちである
若い職人さんがお洒落に着こなしているのか、市井の若者が好んで着用しているのか。は、判らないが
実は寅壱のダブルネーム商品、けっこう以前からあったのだ。で、見つけたのが、キティちゃんである
いざ事に及ぶにあたって、「キティちゃんから可愛い子象さんが・・・」などと宣ったらどうなるか?
「キャワイイ」とウケるか、ただただドン引きされてチャンスを失う? 残暑というには暑すぎる午後
通常は4・5羽の団体の鴨が、2羽で行動中だった。水中の藻等を啄むだけでなく、地上の葉も食べた
中古のズームと新品の単焦点レンズの肉眼では、何かが動いている程度にしか、行動の把握は出来ない
カモ柄って、カモフラージュの短縮系よりも、鴨柄では無いのかと、茹だりかけた脳味噌が・・・囁く
水平線に夏雲が湧き、強めの熱風で、気温は25〜36℃。 午後2時の気温は34.2℃、湿度は60%
6時頃目覚めたが、ウダウダとしてしまい、リハビリ&漢方薬の処方は順延。遅めの喫茶多摩川に向かう
世田谷通りの高架下の陰でも、下流からの風が蒸し暑い。橋脚の間から、下流に飛ぶ青鷺2羽を見掛けた
1羽の幼鳥らしき青鷺は見るが、2羽は初めてだ。と思ったら、紋次郎岬に1羽が現れた。3羽目かな?
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