ざりがにの うたにっき

小さいざりがにが日々の事をだらだらと、
時に頭にお花を満開にさせて綴っています。
温かい心でお読み下さいませ。

学校に行こうか 3 -始まり-

2018-04-17 12:52:00 | 学校に行こうか
結局今日は欠席になった。

予想通り、
起こしに行った時から「学校行かない」オーラで。

学校に行きたくない日は、
まず起きない。


なぜ行かないのかと聞けば、

疲れてるから


太々しい返事が返ってきた。

返事が返ってくるのはマシな方。

更に今日は布団から出てきた。
これも相当マシな方。


布団から出て来て、
リビングで毛布を被るのが定番スタイル。





いつからだろうか。


「学校に行きたくない」

という日は以前からあった。

たまにだったし、
疲れが溜まってる時とかに多かったのかな。



4年生あたりから頻度が高くなっていく。


理由を聞けば、

疲れてるから
対戦ゲームで負けたのが悔しくて寝付けなかったから
◯◯(友だち)にいじめられるから


最初の2点は、
学校を休む理由にはならない。


最後のは、
その◯◯は、おふざけが過ぎる時があるのは確か。

ただ、で、
何事もドラマチックに受け止める部分がある。

同じことをされてても、
別な友だちにとっては、面白い遊びだった。


が嫌な気持ちになってるなら、
伝えて分かってもらうしか無い。
もしくは、離れて他の友だちと遊ぶ。


これがに限らずかもしれない。
子どもの狭い世界の中では、
なかなか勇気がいる事で。


学校に行かない事で回避しようとする。

でも、学校に行かないと変わらない。
解決にはならない。

他にも遊ぶ友だちは居る。
◯◯とまた遊びたいなら、
ケンカしておいでって送り出してた。





5年生になると、
「行きたくない」という日が更に増える。


理由は、

俺にばかりチョッカイを出してくる

クラスメイトが居て、

顔も見たくない



これが1番多かったのかな、最初の頃は。


わざとぶつかってくる。
廊下で押してくる。
カチンとムカつく話し方をされる。


嫌だと言っても、辞めろと言っても、
俺にばかりチョッカイ出してくる



先生にも時間を頂いて、
が行きたくなくなった経緯を説明。

先生からそのクラスメイトに話を聞いてもらうけど、
その場での話でも無いし、覚えていない。

すると、そのクラスメイトが覚えていないことを、は納得出来ない


じゃあ、
嫌な気持ちになったが直接、
そのクラスメイトと話をした方が、
お互いにスッキリ出来るのではないか。
先生も一緒に話合いの場に居るし、と。


そうなるとは、下がってしまう。

直接対決は怖い。

4年生の時の◯◯とも、暫く距離を置くことで直接対決は避け、
ほとぼりが冷めた頃からまた頻繁に遊んでる。


今回のクラスメイトは、
クラスメイトだから距離を置くのも限界がある。

そして、係が同じことが多く、
避けようがない時が多かった。




嫌な奴が居ない場所なんて無い。

自分の仕事は仕事として、
やらなくちゃならないよね。




そう話してた。


まだ小学生だもん。
そんな我慢させなくたって。
係を変えてもらったら?


暗くなってる私を心配して、
そう言ってくれる人もいた。


それもそうかもしれないけれど。

そうやって嫌な奴から避けて、
自分の仕事もしない事を繰り返す。



それで良いのかな?と思ってしまう。


嫌な奴が居ない世界なんて、存在しない。

自分の仕事をしない分、
誰かに迷惑かけてる事に気が付かない人にもなって欲しくない。




この私の必死さが、
余計にを追い詰めていったのかなぁ。



先生の配慮もあって、
係はそのままでも、
席替えでは関わらなくても良い席に座っていたし、
グループ分けの時とかは、
周りのクラスメイトにも気を使われて、
同じグループにならないようにしてくれたり。



それでも「行きたくない」日は増えていく。



「学校に行きたくない」だけじゃなくて、
年明けかあたりからは
「お腹が痛い」が加わるようになってしまった。






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