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新生日本代表!森保JAPAN始動!!対コスタリカ戦、新10番・中島翔哉も躍動!(30.9.11)

2018年09月30日 | 日本代表(サッカー)
 時間のなさと意欲の低下(爆)でなかなか記事をUpできないこの頃。今頃、コスタリカ戦の記事をあげるわけですがっ。
 今でこそサッカー記事なんて調子乗ってBlogで書いたりしていますが、私がサッカーに、日本代表に興味をもったのがJリーグ元年の93年辺り。日本代表監督がオフトのとき。三浦知良やラモス、武田、都並等ヴェルディー全盛時でもあった。そしてあのドーハの悲劇にも直面するわけですが。ある意味、あのショックがさらにサッカー、日本代表にのめりこませた。
 周りのほんとのサッカー好きは、当時別格的なブラジル、イタリア等のサッカーを見たり、語ってた。そういう奴らは日本のサッカーなんてバカにしてたもの。
 Jリーグも開幕し、Jリーグバブル期でもあり、華のある選手も代表に名前を連ねた。その中で、けっして派手ではなかったけど、堅実なディフェンシブ・ハーフが森保だった。ボランチという言葉もこの頃覚えたと思う。森保は好きなプレイヤーだった。体力もあり、クレバーで、沈着冷静という印象。当時のオフト監督も、彼にかなりの信頼を置いていた。当時は闘将・柱谷がキャプテンだったけど、森保も欠かせない選手だった。



 けっこう今でもこの時のイレブンの名前言える。DFの井原が好きだった。テクニックはほんと今の日本代表選手の方がはるかにうまいけど、日本人魂満載のチームだったな~。

 次のカタールW杯を目指す監督、もう一度西野監督でもいいのではとも思ったけど、そのプランは消え、次に出たのがドイツのクリンスマン氏、ありかなとも思ったけど、最終的にはまったく想定外の森保という。オリンピックでも結果を出していた手倉森誠氏もよいのではとも思ったけど、森保氏となる。
 森保氏は、ロシアW杯もコーチとして西野監督から召集されていて、あのすばらしい舞台を経験している。あの経験値をリセットするのはあまりにももったいないので、それを引き継いだ人が就任してよかった。
 いや~でもついにドーハの悲劇を経験した日本代表選手が、そして日本人が日本代表の監督になる時期が来たのかと。それは、キングカズをはじめ多くの同世代の選手たちが思っているはず。

 森保は、監督としてもサンフレッチェを3度Jリーグチャンピオンに導く。Jリーグはほぼ見ないのでその戦い方はよく知らないのですが、地元開催で出場したクラブワールドカップで南米チャンピオンに接戦の末破れるも、アジアチャンピオンを下し見事に3位となる。ガンバ大阪でこれまたクラブ世界3位になった西野監督にもならぶ実績。Jリーグの実績では日本人では最多の3度の最優秀監督にも輝く。こうしてみると、次世代の日本人監督の中ではとして森保氏が筆頭だなとも思う。

 さて4年後のカタールW杯に向けて動き出したわけですが、まずは来年1月、UAEで開催されるアジアカップをとりに行くべくこのキリンカップで選手を見極めていく。
 その中で選ばれた今回の23人。
 ロシアW杯の主力はほぼ呼ばれず。代表引退を表明した長谷部、酒井高徳の名前はもちろんなく。本田圭佑もいない。いつもの吉田麻也、長友もいないし、ロシアW杯の司令塔、柴崎。ゴールを決めた乾もいない。そして香川もいない。そういったお馴染みのメンバーの名前がなくけっこう地味な印象。ロシア組は山口蛍と槙野のみ。
 そんな中、最後の選考で外れたと思われる次世代エースの筆頭・中島翔哉はきっちり呼ばれる。こちらも最後で外れたそして森保監督の愛弟子でもある浅野も。
 これまたサンフレッチェ時代の愛弟子中の愛弟子・青山の選出は、森保監督の信頼の高さを感じるし監督のサッカーを表現するのにも必要だったのだと思う。。
 初招集は4人、あとはこれまでの日本代表に呼ばれてもスタメンには名を連ねることができなかった選手や若手。こうして解説を聞いていると欧州リーグで実績を出している選手が多い。そんな中でのスタメン。



 初代表の20歳の堂安にも注目。次のカタールW杯「ベスト8で負ける気なんてさらさらないし、優勝をねらう」怖いもの知らずの強気の発言もいい。本田とはまた違うオレオレ系だな~。センターバックに吉田麻也の名前がないのはなんか違和感、ロシアW杯出場選手としては槙野のみじゃん。フレッシュといえばフレッシュ。
  
 相手はコスタリカ。ランキングも55位の日本より上の32位。ロシアW杯では、ブラジル(0-2)、スイス(2-2)、セルビア(0-1)という結果でグループリーグ敗退。コスタリカはひとつ前のブラジルW杯でのベスト8まで勝ち上がった時の快進撃が印象に残る。今回は、コスタリカも日本代表同様、次に向けて世代交代を進める感じで若手中心の編成。
    
 キックオフ。両者とも、代表慣れしてない選手が多い感じで、高揚感溢れる動きで活きはいい。 
 前半10分のコスタリカの速いカウンターからの切り替えのシュート。東口が反応しふせぐ、あぶなかった。
 日本代表は、新10番、中島翔也にボールが渡ると、何かを感じさせる雰囲気を作る。ドリブルのキレは香川を凌ぐのでは。コスタリカも、中島の独特の間合いにうまく詰め寄れない感じ。その中で、前半16分、中島の精度の高いコーナーキックに佐々木がドンピシャヘッドで合わせたボールがゴールへ。
 相手DFのクリアヘッドがオウンゴールとなる。ほぼDF佐々木のゴール。

 その後、相手の強烈グラウンダーミドルを打たるけど、東口がセーブ。東口の好セーブが続く。
 全体的に攻守の切り替えも早い。その中で、青山、遠藤のボランチは試合を落ち着かせてる。遠藤航は、ロシアW杯でくやしい思いをした選手の一人。気合入ってる。
 前半38分、小林がうまく胸で落としたお膳立てのボールに南野がいいタイミングで合わせるも相手GKがファインセーブ。惜しかった。
 日本代表は、主に攻撃に時間を割いたとあったけど、守備も連動して動いてるし、最終ラインも槙野を中心に安定している。
 コスタリカは、あらいけど所々に切れ味の鋭さを感じる。
 前半1-0でリードして終えれたのは、新森保新監督も気持ち的には余裕をもてたと思う。縦への意識も強く、新生チームだけど、パスワークもしっかりしてる。

 後半、コスタリカは3人選手を変えてくる。
 が日本代表のペースは加速する。後半も、中島にボールが渡ると、何かを期待させられる。
 ドリブルからの、パス、シュートの判断が早い。後半11分の南野へのアーリークロスも南野うまく頭で合わせるも枠を外れる。
 強気の堂安も惜しいシュートはなってる。
 前線ではダイレクトパスを意識したということで、前線の選手の技術は高い。
 
 後半21分、秘めたる思いをの遠藤航のボランチからの上がりに、中島がきっちり感じており、スルーパス。うけた遠藤が中央の南野へ。そして南野は冷静に左足でコースをねらいグランダーのボールがゴールサイドに流れ込む。2年10カ月ぶりに代表に戻ってきた南野、前半からゴールの匂いを感じまくっていたこの男がやっと代表初ゴール。
 後半23分、小林⇒浅野。浅野も遠藤同様秘めたる思いを持っている選手の一人。動きはいい。
 後半、コスタリカはほとんど攻め手を欠く。
 日本代表も、経験を積ませるべく交代枠の6人、全部使ってくる。この辺なるとよく知らない選手も多い。



 後半40分、堂安に代って入ったスピードスター・伊東。
 2-0で終わるかと思ったら、ロスタイム。一旦、最終ラインまで下げた所で、ハーフウェーラインで浅野がくさびとなるいいポジションをとっていて、そこへ遠藤からの縦パス、浅野は右サイドの伊東へパス。スピードにのってサイドを駆け上がる伊東。ごペナルティーエリアに迫ると、パスは出さずそのまま中央へ切り込んで左足のシュートがゴールに突き刺さる。
 ダメ押しの3点なんだけど、一旦引いてからの、スピードある選手を使った速い攻めって、ありそうでけっこうはまらなかった。けっこうこの3点目はインパクト強かった。

 森保JAPAN、3-0の完勝といえば完勝。相手はA代表という感じではなかったけど、それは日本代表も同様。
 でも予想以上のスピードあるいい動きだった。地震の影響でチリ戦が中止になったのは残念。この1試合のみでまだまだ新生日本代表を、森保イズムを語ることはできないけど、W杯出場国、FIFAランキングも日本よりも上位のコスタリカに3-0。守備陣も完封という結果はすばらしい。

 お馴染みの選手がいないので若干気持ちがのらない所は、正直あったけど、期待を感じさせる選手がたくさん。次は10月のキリンカップ、ロシアW杯出場国のパナマと圧倒的な攻撃力をほこる南米のウルグアイともマッチメイク。NEW日本代表がどこまでやれるのか!?
 今度は、ロシアW杯組も招集するみたい。今日活躍した、中島、南野、堂安とどう融合していくのか楽しみ!

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サッカー
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