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トリオフォー&素人の乱シランプリそして場所っプ山下陽光の日記bashop77@yahoo.co.jp

【小説依頼がきた】Part3

2009年03月04日 20時54分36秒 | 場所っプ
前回までのあらすじ。
JFKに小説を書いてみませんか?と言われ仮仮誌の編集長らと打ち合わせの時に三軒飲み屋に行って二軒で熟睡する不義理ギグの後、実家に帰る準備をしてたら編集部田生さんから「玉稿お待ちしております」とのメールが!!締め切りは二月末日。ヤバ夫どうなる?

しるかグローバル!!

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うーん参った。不義理したのに書いてという依頼が来たという事はもうギャグじゃないんだな。よし書こう書こう。ちょっと待てよ小説って一体何をもって小説っていうんだ? 「小説 wiKi」検索だぁーい(次はこのバンドだぁーい相原勇テンション)
フムフムなに何?

小説 wiki 曖昧思い出し結果。

散文で構成された虚像を偶像化して作られる物語

えっ?まったく意味がわからんよ。どういう事よ。本当にわからん。
小説は本当にW村上一冊づつ程度しか読んでない。だからそれをミックスしたような小説にすればとりあえず大丈夫だろう。あと何冊か読んだことあるけど大体小説ってのは
「モラトリアム 大学二年の夏 好きでもない女とSex」これが出てくれば小説として成立するはずだ。

ヤバ男はまだ自分が青春小説しか読んだことがない事に気がついてなかった。

うーん参ったな。大学も行ってないし、小説みたいな女も知らない。言いたかないけどモラトリアムの意味もよくわからん。たぶん読んで面白かったらオッケーでしょう。

とりあえず本屋で「暗いところで待ち合わせ」乙一 を購入。テクニックOFテクニックの乙一を買ってる事が既に間違えているのだが、、、、


なんじゃこりゃ、読んでてすべて映像が浮かんでくるぞ。文学ってこういうことか。住んでる家や台所からの景色。さらには、主人公が田中レイナ(なっちゃん)で男が韓流男優ってとこまで浮かぶ。これ映画化したら相当面白いやんけ。いや、待てよ。よくよく考えたらこれ映画で見たことあるよ。だから買ったんだ。意味ないじゃーん明石家マンション最新ギャグが遅すぎた。
映画を最初に見てるとそれ以外が想像できない。だめだこりゃ。いかりや長介の、、いやもういい。

まいったなぁ、おっ鉄割の戌井さんからメールが来てるぞ。

日 付:2009/02/13 13:22
件 名:いぬいです

こんにちは、おげんき?
昨日、フィルムアート社の影山さんと
話してましたら、ヤバオ君の話が出てきました。

んで、今発売している、新潮に
また小説出てますので、読んでみてくださいな
ではでは

今年、大不況、もともと底辺な我等
不況の煽りあまり実感ないまま上がっていきましょう。

いぬい



おおっ!!!ヒントオブヒント戌井さんの新作小説新潮に!
返信に今度俺も小説書くんすよと書こうかと思ったがやめた。
買うベ買うベで高円寺文庫センターに行くが置いてない。なんでだよで違う本屋で購入。
「まずいスープ」戌井昭人 うん読もう読もう。俺の小説は「松井ソープ」ってタイトルにしたらばれるかな?
うん団子屋団子屋うん団子屋。あれ?何にも頭に入ってこないぞ。ひょっとして小説ってのは音楽とかといっしょで、フラれた時に悲しい曲聞いたら悲しくなる感じと同じで、見る時、聞く時、読む時の個々人の情況で内容すら変わってしまうんじゃないか?
とにかく盗もうとしてる空気を印字された紙に読まれているような気になる。それは、とにかくまずいスープだった。

うんどうしょう。本だ本。
おい関根か!テメェ、オメェ仮仮誌買ってるって言ってたな。ちょい貸してくれよー。

無理矢理分取り読んでみたら、なんだよこれはスターの本じゃねぇか、なんでこんなスター本に俺が、、書いても読者はあんた誰?って事にしかならないな。スチャダラでも聴こうかな。

まいった、ばっかりは言ってらんないし、あと二週間しかない。

ヤバ夫はとある事を小説に書いて欲しいと依頼されていたのだ。
とりあえず資料を集めよう。
いろんな手紙や日記などを読み返すが、当時をまるで思い出せない。どうにも書ける気がしない。
しかもちょうどこの頃借りてたパソコンを返して欲しいと言われて、バカを家に呼び付けて肌色が画面の八割を超えて写されている物や、検索で言葉を入れると女性の名前や職業、衣服の種類などの言葉の後にあなたのファイルをおもてなしいたします。というような英語の言葉が入っていてそれが候補としてドカーンと出ないようにしてもらい。他のパソコンにお気に入りその他を移動。で、ネット開通しないんだこれが。なぜかパソコンでDVDも見れない。どうなってんだ!携帯で小説書けって事か?俺はベルクの店長か?いや落ち着け。締め切りまであと二週間しかないぞ。
よし書こう!と携帯で書き始めたが当時を思い出せない。しかし書く。
なんとか半分書いた。

ちょうどその頃、別件でインタビューが掲載されるという事で赤入れをしてほしいと言われてたので、一緒にインタビューをされた友人と一緒に赤入れをしながら、友人に小説の事を話した。

「書いたの、見してよ」

「えっ、見るの?」

「あっ、いや、まだ途中までしか書いてないから」

彼からプリントアウトされたインタビュー記事に赤入れをしながら、彼には途中まで書いたの小説送った。二人が深夜のハンバーガーShopで何かを読んでいる。

「面白いよ、これ!最後の方は意味わかんないけど、いいと思うよ」

ギャオス!マジか?テンション上がってきたぞ。

飲み行くべ。

つづく。

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明日新宿ネイキッドロフトにて
「来るべき素人のために」と題して
宮沢章夫(遊園地再生事業団)、松本哉(キャパシティ裕之)山下陽光(頷き&相槌キング)によるトークしやべり場が開催されます。1000円Drink代別

あと、現在発売中のQuickJapanに昨年のチョロズム展の事とじゃましマンの限界演芸展と福住廉さん、そして佐藤修悦さんの事をチョロズム展でアベデミー賞を受賞した五所いや失礼、御所純子さんが書いてくれております。

雪&雨で人殺しみたいな人情零の天気で店が暇すぎます。

というわけで明日素人の乱シランプリはおやすみいたします。


ズリセン
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