待ちに待った全国高校駅伝の青森県予選が近づいてきました。
今年の出場校は主催者情報では、青森山田AとB、光星、
弘前実業、八戸西、十和田工業、黒石商業、田名部
そして名久井農業の8校9チーム。
10月13日(土)東通村で開催されます。
さてご存知の通り、以前は青森県チャンピオンといえば名農。
毎年、県代表として冬の都大路を走りました。
しかし今は他の競技と同様、私立高校が強化したため
公立高校は勝てなくなってしまいました。
それどころか名農は学科減で部員が減ったこともあるのか
花の舞台である県予選に出場することはなくなりました。
そのためかつて青森県代表として活躍したOBたちは
いつも復活してほしいと話していたものです。
そんな名農が数年前、久しぶりに県予選の舞台に戻ってきました。
古豪復活。駅伝という名農魂のタスキがまた繋がったのです。
さらに2016年は7位、2017年は6位と力もついてきているようです。
果たして今年はどんな成績を残せるのか。
注目の試合が明日行われます。
今年の出場校は主催者情報では、青森山田AとB、光星、
弘前実業、八戸西、十和田工業、黒石商業、田名部
そして名久井農業の8校9チーム。
10月13日(土)東通村で開催されます。
さてご存知の通り、以前は青森県チャンピオンといえば名農。
毎年、県代表として冬の都大路を走りました。
しかし今は他の競技と同様、私立高校が強化したため
公立高校は勝てなくなってしまいました。
それどころか名農は学科減で部員が減ったこともあるのか
花の舞台である県予選に出場することはなくなりました。
そのためかつて青森県代表として活躍したOBたちは
いつも復活してほしいと話していたものです。
そんな名農が数年前、久しぶりに県予選の舞台に戻ってきました。
古豪復活。駅伝という名農魂のタスキがまた繋がったのです。
さらに2016年は7位、2017年は6位と力もついてきているようです。
果たして今年はどんな成績を残せるのか。
注目の試合が明日行われます。