創設されたのは昭和32年。歴史は60年以上。
これは日本で最も古く、権威のある科学コンテストといわれる日本学生科学賞。
FLORAは2009年のTEAM FLORA PHOTONICS立ち上げ時から
青森県大会では、ほぼ毎年のようにTOPを頂いています。
全国の応募総数は3万2000作品以上。中央大会では各県の各部門TOPの
300作品が東京に集められ、専門家によってさらに審査。
それを通過した約20作品だけが最後の審査に臨み、日本科学未来館で表彰されます。
FLORAは10数年も全国審査に進出していますが
なかなか中央審査まではいきません。確か初代FLORAと
2018年にストックホルムに出場したメンバーの2回だけかもしれません。
そんなFLORAですが今年、なんと中央審査に進出することになりました。
それが2年の女子が主任となって取り組んだ農薬の泡散布。
まだ半年だけの未完成の研究なのに、選んでもらえました。
2019年に泡農薬研究を立ち上げたBubble Boysの研究も
レベルの低い内容にも関わらず大きな反響を呼びましたが
なんとなく、あの時の状況に似ています。恐るべし泡農薬です。
しかし校長室前の廊下に掲げられている賞状の足元にも及びません。
なんとこの大会で日本一を2度も名農は受賞しているのです。
その名は「気象班」。全国の気象研究をリードしたレジェンドです。
彼らは皇居に招かれ、天皇陛下から賞状を頂いているはずです。
さてこれは最終審査のために提出する発表動画を作っている2年生。
2人の男子が主任研究員をサポートしています。結果はいかに!
なお4日は八戸で県審査の表彰式です。
これは日本で最も古く、権威のある科学コンテストといわれる日本学生科学賞。
FLORAは2009年のTEAM FLORA PHOTONICS立ち上げ時から
青森県大会では、ほぼ毎年のようにTOPを頂いています。
全国の応募総数は3万2000作品以上。中央大会では各県の各部門TOPの
300作品が東京に集められ、専門家によってさらに審査。
それを通過した約20作品だけが最後の審査に臨み、日本科学未来館で表彰されます。
FLORAは10数年も全国審査に進出していますが
なかなか中央審査まではいきません。確か初代FLORAと
2018年にストックホルムに出場したメンバーの2回だけかもしれません。
そんなFLORAですが今年、なんと中央審査に進出することになりました。
それが2年の女子が主任となって取り組んだ農薬の泡散布。
まだ半年だけの未完成の研究なのに、選んでもらえました。
2019年に泡農薬研究を立ち上げたBubble Boysの研究も
レベルの低い内容にも関わらず大きな反響を呼びましたが
なんとなく、あの時の状況に似ています。恐るべし泡農薬です。
しかし校長室前の廊下に掲げられている賞状の足元にも及びません。
なんとこの大会で日本一を2度も名農は受賞しているのです。
その名は「気象班」。全国の気象研究をリードしたレジェンドです。
彼らは皇居に招かれ、天皇陛下から賞状を頂いているはずです。
さてこれは最終審査のために提出する発表動画を作っている2年生。
2人の男子が主任研究員をサポートしています。結果はいかに!
なお4日は八戸で県審査の表彰式です。
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