世界湖沼会議の学生会議では
全国からたくさんの小中高生が集まりました。
ポスター発表のブースは何と50以上。
本当に大きなイベントでした。
中でもかわいいいのが小学生たち。
日頃あまり感じませんでしたが
日本には水に親しみ水が生活のすぐそばにある人たちが
こんなにも多くいることに驚きました。
さて今回のチームは女子をメインに仕立てた布陣。
ストックホルムに行けなかった3人を
世界準グランプリの二人がサポートするフォーメーションです。
もちろん理由は海外に行けなかったメンバーにも
少しでも国際大会の雰囲気を味わってもらいたかったから。
とはいっても彼女たちだって昨年の全国観光選手権のチャンピオン。
学会などでも自分の研究をそれぞれ発表しているツワモノたちです。
それほど緊張もせず発表したように感じました。
他校の発表を聞いていると海外の方からの質問が多かったので
どんな質問が来るのか楽しみにしていましたが、
残念ながらチームへの質問は地元の高校生から。
せっかくのレシーバー体験ができず、ちょっとがっかりしたようです。
それでもストックホルム以来の発表会を楽しめたのではないでしょうか。
世界湖沼会議は2年おきに世界各国で開催されるので
日本で毎年行われるものではありません。
またチームにとっても水に関わる研究はなかなかありません。
この偶然の巡り合わせに感謝したいと思います。
全国からたくさんの小中高生が集まりました。
ポスター発表のブースは何と50以上。
本当に大きなイベントでした。
中でもかわいいいのが小学生たち。
日頃あまり感じませんでしたが
日本には水に親しみ水が生活のすぐそばにある人たちが
こんなにも多くいることに驚きました。
さて今回のチームは女子をメインに仕立てた布陣。
ストックホルムに行けなかった3人を
世界準グランプリの二人がサポートするフォーメーションです。
もちろん理由は海外に行けなかったメンバーにも
少しでも国際大会の雰囲気を味わってもらいたかったから。
とはいっても彼女たちだって昨年の全国観光選手権のチャンピオン。
学会などでも自分の研究をそれぞれ発表しているツワモノたちです。
それほど緊張もせず発表したように感じました。
他校の発表を聞いていると海外の方からの質問が多かったので
どんな質問が来るのか楽しみにしていましたが、
残念ながらチームへの質問は地元の高校生から。
せっかくのレシーバー体験ができず、ちょっとがっかりしたようです。
それでもストックホルム以来の発表会を楽しめたのではないでしょうか。
世界湖沼会議は2年おきに世界各国で開催されるので
日本で毎年行われるものではありません。
またチームにとっても水に関わる研究はなかなかありません。
この偶然の巡り合わせに感謝したいと思います。